こんにちは!!お元気のかい?

今回慣用句に関して説明しまっす。または慣用句とことわざとは何が違うのですか?

で、最初は慣用句っては何ですか?

慣用句っては二語以上が結合し、その全体が一つの意味を表すようになって固定したもの、あるいは二語以上が、きまった結びつきしかしない表現、のことである。

そして、慣用句とことわざとは何が違うのですか??

ことわざは、鋭い諷刺や教訓・知識など含んだ、世代から世代へと言い伝えられてきた簡潔な言葉の事である

慣用句とことわざは混同されやすいが、ことわざは一つの文で独立語として成立し、格言、教訓や皮肉、物事の法則を含ませているものである

  • 例『弘法も筆の誤り』『負けるが勝ち』など。品詞では名詞に区分される。


対して、慣用句とは独立した単語の複合により、異なった意味を持つようになった定型句であり、
それらは通常、独立語、すなわち名詞として扱わない

  • たとえば、「重い腰を上げる」という慣用句は、「重い(形容詞)」+「腰(名詞)」+「を(助詞)」+「上げる(動詞)」で構成され、それぞれ異なる意味を持つ。

それに対し、「重い腰を上げる」で”しぶしぶ物事を行う”という意味を持つ慣用表現となる。
動詞、形容詞、形容動詞を述語とする場合は会話や文章の状況に応じて活用することがある。
また、慣用句は諺のように教訓や格言として機能するものではなく、
あくまで日常の行動や物事の状態などを面白おかしく表現したりしたものである。

すなわち、慣用句は一種の比喩(暗喩)表現でもあり、それらの意味は固定化している。
したがって、正しく意味を理解しないと、頓珍漢な使用をしてしまうことがあるので注意が必要である。

  • これらはいくつか慣用句だ。
  1. 水・氷
    水が合わない、年寄りの冷や水、烏の行水、水際立つ、水と油、水に流す、水に馴れる、水もしたたる、水の泡になる、水も漏らさぬ、水をあける、水が打ったよう、水をあげる、水をさす

  2. 目がない、目くじらを立てる、目途がつく、目にあう、目に浮かぶ、目にする、目につく、目にとまる、目にはいる、目にみえて、目を落とす、目をつける

  3. 一山当てる、氷山の一角、大山も蟻穴より崩る、後は野となれ山となれ、山が当たる、山をかける、山が見える、山場を迎える、山山だ

  4. 頭打ち、頭が上がらない、頭が固い、頭から

  5. 顔色を窺う、顔が売れる、顔が揃う、顔が立つ

  6. 雪は豊年の瑞、雪やこんこん、雪に白鷺、雪と墨、

  7. 口に合う、口にする、口火を切る、口をさろえる、口をたたく
  8. 火・炎
    火が消えたよう、舌端火を吐く、火が入る、火危うし、火が付く

  9. 手にする、手も足も出ない、手を打つ、手を焼く
  10. 土・地
    土がつく、土となる、土を踏む、土俵を割る、土一升金一升
  11. 川・河
    川の字に寝る、決河の勢い、懸河の弁

  12. 耳にする、耳にはいる、耳を貸す、耳も蓋もない、耳が早い、耳が痛い、耳が汚れる

はい、どうですか?実は慣用句ってがたくさんあり、

たとえば、動物の慣用句、植物の慣用句、食べ物の慣用句、道具の慣用句などであるけど、上記の慣用句は自然と身体の慣用句だ。

 

では、これは終了でっす~
次回、諺「ことわざ」に関して説明したいと思いますっ。