【柔道】背負い投げの入り方を解説!成功のコツとよくある失敗例
【柔道】背負い投げの入り方を解説!成功のコツとよくある失敗例柔道の代表的な投げ技「背負い投げ」。しかし、いざ試してみると「相手を持ち上げられない」「投げる前に崩される」といった悩みを抱える人も多いのではないでしょうか?この記事では、背負い投げの基本的な入り方・成功のコツに加えて、よくある失敗例とその改善方法を紹介します!1. 背負い投げとは?背負い投げは、相手の前方に回り込み、自分の肩に乗せて投げる技です。素早い入りと崩しがポイントで、試合でもよく使われる重要な技の一つです。2. 背負い投げの基本的な入り方① 崩し(相手のバランスを崩す)まずは、相手の重心を崩して入りやすい状態を作ります。 釣り手(襟を持つ手)を上に引き上げる 引き手(袖を持つ手)も上に引き上げる 相手の重心を前に移動させる② 体の回転(入り)相手の重心を崩したら、素早く体を回転させます。 足の運び 自分の軸足(右組なら右足)を相手の正面へ踏み込む もう片方の足を回しながら、相手に正対する 腰の位置を低くする → 腰を落として相手の下に潜り込むのがコツ!③ 背負いながら投げる 相手の袖を引き込みながら肩に乗せる 釣り手と引き手を使い、相手を前方へ投げる 最後までしっかり腕を引き切る3. 背負い投げのよくある失敗例と改善方法❌ 失敗例①:相手を崩さずに入ってしまう💡 改善策:まずは崩しを意識する! 相手の重心が動いていない状態で技を仕掛けると、簡単に耐えられてしまう 釣り手と引き手をしっかり使い、相手の体勢を前に崩してから入る❌ 失敗例②:腰が高く、相手を持ち上げられない💡 改善策:腰を落として入り込む! 腰が高いと、相手の下に入れず投げられない 深く入り込み、膝をしっかり曲げて相手を肩に乗せる❌ 失敗例③:足の位置がズレてしまう💡 改善策:足の運びを正確にする! 軸足をしっかり相手の正面に置かないと、体が回りきらずバランスを崩す 鏡を見ながらの反復練習や、投げ込みで正しい足運びを身につける❌ 失敗例④:腕の力だけで投げようとする💡 改善策:全身の力を使う! 腕の力だけで引こうとすると、相手を持ち上げられず技が決まらない 腰と足を使って、体全体で相手を引き込みながら投げる❌ 失敗例⑤:投げる前に相手に読まれてしまう💡 改善策:フェイントを入れて変化をつける! いつも同じ入り方だと、相手に警戒されてしまう 大外刈りや足技を織り交ぜ、相手の意識を散らしてから仕掛ける4. 効果的な練習方法🔹 入り込みの反復練習(形を意識してスムーズに動く)🔹 崩しの練習(相手の重心をコントロールする)🔹 投げ込み練習(技の完成度を上げる)特に、「崩し」→「入り」→「投げる」の動作を分けて練習し、スムーズにつなげられるようにしましょう。まとめ背負い投げを成功させるには、崩し・入り・投げの流れを意識し、スピードとバランスが重要です!また、よくある失敗を改善することで、技の精度を大きく向上させられます!柔道の技術向上に役立つ情報をこれからも発信していきます!ぜひ、この記事が参考になったらシェアしてくださいね!💪🔥