曇り空に、雨模様...私の苦手な時期です。
4月に、娘と2人で遅れた桜吹雪のお花見をした日から、もう直ぐ3ヶ月が経ちます。
あっという間
でも、4月から2年生になり、毎日コツコツ色んなことを頑張っている娘の春の水泳教室が昨日終わりました。
そして、5級のワッペンを貰って
「わーい！やったー！」と飛び跳ねる娘と、水泳教室仲間の親子で、最終日恒例のセブンティーンアイスを食べてきました。
冬のコースでは、7級残留でちょっとガッカリしていたけれど、水の中が大好きな娘は頑張って続けています！
春のコースでは、本当にクロールらしく泳ぎも上達し、飛び級の達成感を感じられました。
幼少期に、自分でチャレンジした体験から、他人とは違う自分らしい特徴に気づき受け入れて、自分に合ったタイミングや方法で目標を達成する経験をすることはとても大事です。
育児情報サイトで、幼児教育に関する考えを書かせていただいたのですが、自己肯定感の元は幼少期に得られ、大人になっても影響します。
親として、娘がしっかり生きて行けるベースは、一緒に作ってあげたいと思っています！
そして、私も、私の一生を小分けした小さな時間を大切に、暮らしたいと思いました。