高校時代の親友が、ウチに遊びに来てくれました音譜

私は大阪の出身で、勿論、高校は大阪でした。

約、7年前、私はオーストラリアから日本に戻って、
結婚後、夫の就職先の都合で急に上京。
何も分からない中、練馬暮らしを始めていました。

その、高校時代の親友は、
結婚後、ご主人の仕事の都合でアメリカへ渡り
子供を二人出産して、約5年前に日本に帰国。
帰国に際して、ご主人が東京勤務というのと
帰国子女になる子供たちの学校の都合で
偶然にも、同じお互い練馬区民となりましたニコニコ

しかしながら、同じ区内とはいえ微妙な距離で・・・
そう度々会うことも出来なかったんでよね。。。

そうこうしているうちに、去年我が家はお引越し。
練馬区の境界線をちょっと越えて西東京市。
離れちゃったなぁ・・・と思っていたら、

この夏、彼女たち家族も引越しをして
それが、隣町だと判明!!
彼女は練馬区なんだけど、距離は以前よりぐんと縮まり
直線2.5kmという、ママチャリ距離だったんですアップ

これなら、ちょくちょく行き来可能だわ合格

高校時代毎日のようにつるんでたのが、
かれこれ25年前。

昔、W浅野のトレンディードラマで、
「私達、四半世紀の付き合い」って台詞があったけど
(これ、わかる人いるかしらん?)
まさに、それですよ目

新しい出会いや友達も、勿論大切だけど
なんというか、お互い、相手のこと知り尽くしてるし
信頼してるから、何でも話せるし。
やっぱりいいですよね。

近所の中華料理屋で、簡単にランチしたんだけど
40歳過ぎて、東京でママチャリ並べて走ってるなんて
ティーンの私達には、想像もつかなかったです。

だけど、当時から彼女とは、
「将来も、結婚、出産、一緒に年取れたらいいね~」
なんて話してたんですよ。

実は、もう一人一緒につるんでた親友がいて・・・
彼女とは、
「私は結婚しなさそうだから、お互い独身のまま老いたら
一緒に暮らそうか?」
と、話してましたね。
その彼女は、独身貴族のようですが。


Face Bookでつながった、最近の彼女を確認しつつ
3人揃う日が実現することを
ちょっと、どきどきしながら想像する私達でしたラブラブ