韓国で迎えた大晦日の朝

元旦に お正月行事を祝わない韓国では
一年最後の日も、忘れてしまいそう…



TAIが、メガネを作りたいと言いだしたので、
プサンテハッキョアップ(釜山大学前)へ

日本では、ヨン様の 眼鏡市場 とか
最近では、ZOFF とかはてなマーク


韓国で、眼鏡が手軽に安く作れる こと良く知られ
眼鏡を作って帰る観光客も多いそうです。
このショップにも、日本語が話せるスタッフさんがいましたOK

TAIは、韓国の正統派、眼鏡クンです。
(ドライアイだし、コンタクト合わない…)


バラエティーに富んだフレームは 
10000ウォン(800円弱)~ ブランド物
 まで。
今回TAIは、30000ウォンのを選び、

今かけてる眼鏡のレンズを測定し、同じ度数のレンズを作るか
視力再検査をして、レンズをつくるか

眼科の診断は不要、眼鏡そのものの値段だけでできます。
TAIの眼鏡は、90000ウォンでした。

一度眼鏡をつくると、情報が登録され
次回から本人がいなくても、いくつでも眼鏡がつくれます。




そう言えば、私のハードコンタクトレンズも かなり古いダウン
すぐにできるのか聞いてみると、

コンタクトレンズも
今のレンズ度数をコピーしても作れるし、
視力検査して、在庫あればすぐできる

というので、
視力検査してもらいました。
日本では、見えすぎないくらいに調整される傾向ですが
もっとはっきり見えるように度数を上げましょうと目

(日本では義務付けられている)眼科の診察はなし
最近目が少し痛いと言ったのですが、
眼圧の検査とか、そうゆうのも勿論なしで…
ちょっと、大丈夫かなぁはてなマーク
でも、新しいレンズをつけてみると
目も痛くないし、よく見える 合格

レンズ やっぱり、古すぎたかも…

コンタクトも一度作ると、
次回からは、本人がいなくても買えるんです。
(日本だと、改めて眼科検診からですよね)
ソフトでも、カラーでも、なんでもOKですニコニコ

お値段は、200000ウォン(15000円くらい)でした。
検査費もコミコミなので、やっぱり安いですよねチョキ

TAIのおかげで、コンタクトも作ってよかったです音譜