おはようございますо(ж＞▽＜)ｙ ☆
いつも本当にありがとうございます。
皆様のコメント、ペタ、ポチっ、本当に感謝の毎日です。
そして、いつも覗いてくださる方も本当に感謝です。
昨日から始まりました、白熊物語第２話、ではお楽しみください。
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
しろくまのハートはスプリングにこう言いました。
「ぼくをどこかに連れていって欲しい・・・」
「どんな所がいいの？？」
「僕は今、捨てられて寂しいの・・・
だからにぎやかなところがいいな・・・」
「いいわよ～まず暑い夏の精がいるところに行きましょう」
しろくまのハートと蝶のスプリングは夏の精を呼びだした。
そこに現れたのは、小麦色の肌が似合わない人でした。
「こんにちは」
にっこり現れたのは顔なしさんでした。
「あなた達を夏の島に連れて行きましょう」
島につくと、みんなが赤い顔をしていた。
そして楽しそうだった。
「夏は恋をする季節よ☆ほら、あそこに居る、ＢＯＯちゃんも、恋をしてるわ～ハート君、スプリングちゃんゆっくり楽しんでね～」
「うん、ありがとう☆」
しろくまのハートはでも捨てられたクマさん・・・人を好きになることがわかりません。
「スプリング・・・僕恋が出来ない・・・怖いんだ」
「いいのよ。無理に人を好きになろうとしなくて・・・」
「わかったわ。無理しないで良いのよ。私がいろんなとこに連れてってあげる。そして、あなたの笑顔が戻るように、私は手助けしてあげる。」
「本当にありがとう」
ハートは、スプリングの優しさを知るのでした。
そして、ハートとスプリングは夏の島を跡にした。
いつもありがとうございます。
*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆
第２話いかがでしたでしょうか？
またもや旅する物語になってしまいました
おかず説明
卵焼き
ウインナー
ミートボール（市販のもの）
かぶらの炒め煮
ちりめんじゃことかぶらの葉炒めたん
かまぼこ
きぬさや
鶏みんちカラフル巻き
ぶぶあられ
開花宣言
昨日、早速、ぶぶあられが届きました。
ネットで頼んだのは一昨日。めっちゃ、早いですよ～京都の錦市場いってみたいよ～( ´艸｀)
鶏ミンチのカラフルまきはガーリックパウダーと麺つゆをミンチに混ぜ、焼き海苔に巻いて、ラップに包み、電子レンジへ～
パンダとうちゃんはもうお仕事に出かけました。
今までより１時間も早い出勤です（;´▽｀A``
私も眠いかも・・・
明日は配達あるし何時に起きよ～
今日も皆さんがＨＡＰＰＹでありますように。