コーチング業界のイノベーターになる | 心の法則研究家 内山和久のブログ

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自分の使命を見つけ、人に嫌われても、人から信頼されてイキイキ生きる

こんにちは、内山です。

 

 

 

今回、お伝えしたいことは、少し難易度が高いけど、

実行すれば、こんなにもメリットがあるよ!

ということをお伝えします。

 

 

 

一言でお伝えすると「強者に噛み付け!」ということ。

 

 

 

弱者に噛み付くのは、ただ嫌なヤツだけど、

強者に噛み付くのは、勇気あるヤツ。

俺はそう思っています。

 

 

ジョジョに出てくる「名台詞」にもありますね笑。

 

 

先日、プロフェッショナルの流儀を観たら

スラムダンクやバガボンドの井上雄彦さんが出ていました。

 

 

ご存知の方も多いと思いますが、

スラムダンクから一転、

バガボンドではペンではなく筆を取り入れた井上さん。

 

 

独特の世界観を繰り広げています。

 

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やっぱり新しいことにチャレンジする人はカッコいい。

そう思いませんか?

 

 

 

苫米地式コーチングは、「常に現状の外へ」がテーマ。

やはり本質的には常にチャレンジし続けろ!ということが言えます。

 

 

 

 

最近、意識していることがあります。

 

 

 

それは、強いヤツに噛み付け!ということ。

 

 

 

意外とよくあるパターンは、

飲食店の店員にやたらと偉そうな人っているでしょ?笑。

 

 

 

最近もその世界で有名な人とご飯を食べてたら

店員さんにめちゃくちゃ偉そうで驚きました。

 

 

 

自分よりも立場が低いと思う人に偉そうな人って格好悪いけど、

自分よりも立場が上の人に噛み付くのはカッコイイ。

 

 

 

サラリーマン金太郎が人気があったのは

そんな理由があると思います。

 

 

 

なんでもかんでも噛み付くのは

カミツキガメと同じだけど、

立場が上の人に噛み付くのはロック魂を感じる。

 

 

 

間違っていると思ってもなかなか言えない世の中だからこそ

そんな姿勢を大切にしたい。

 

 

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牙を磨け!

 

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今年、苫米地式認定コーチたち7人で

株式会社コレクティブ・エフィカシーを立ち上げました。

 

 

CEのメインはコーポレートコーチング。

対企業向けのコーチングです。

 

 

そもそも、どうしてコーポレートコーチングをやっているのか?

といえば、誰もやっていなかったから。

 

 

 

非常にシンプルでしょ?笑。

 

 

 

だけど、苫米地理論を愚直に走っています。

なぜなら、常に現状の外に行け!というものだから。

 

 

 

つまり、コーポレートコーチングは、俺たちの新しいチャレンジ。

パーソナルコーチングは他のコーチに任せて

誰もやっていないコーポレートコーチングを広げよう!という試みです。

 

 

 

チャレンジして分かったことは、

強者が沢山いる!ということ。

 

 

外資系の研修会社が沢山あったり、

大手コンサル会社がCEのライバルなんですね。

 

 

東京だけで9000社もライバルがいます。

 

 

1回の契約で1億円以上も珍しくない業界なので

それだけ強者が沢山いるわけです。

 

 

強者が沢山いるとそれだけ学ぶことも多く、

今までとは戦略を変えないといけません。

 

 

 

今回、強くあなたに伝えたいことが1つあります。

 

 

 

それは、苫米地理論は非常に抽象度の高い理論なので

強者がいる海でも全然、通用するということ。

 

 

 

これは本当に日々感じています。

 

 

 

だから、いま苫米地理論を学んでいる人は

ぜひ自信を持って欲しい!

 

 

CEは会社としてはまだまだ弱小ですが、

理論体型はいまの業界でも最高峰です。

 

 

これは自信を持って言えること。

 

 

 

もちろん、資金力や実績で劣っている分、

不利な戦いですが、間違いなく通用しています。

 

 

外資系の資本金が潤沢にある企業とも

肩を並べて戦うことができる。

いや、それ以上にすることができる!

そう思っています。

 

 

 

だから、将来コーチになりたいという人ほど

コーポレートコーチングをやった方がいい。

 

 

 

もちろん、認定コーチなら尚更です。

 

 

 

なぜ、コーチングをそこまで普及させる必要があるのか?

それは俺も含め、CEのメンバー全員が

コーチングで人生が180度変わったから。

 

 

have toの人生からwant toを手に入れたからです。

 

 

そして、いま強者の海では、

コーチングを用いた社員研修をやっている企業が

ほとんどない。

 

 

だからこそ、コーチングをスタンダードにするべく

強者に噛み付ついています。

 

 

 

 

これは実践を通じ分かったことなので

間違いありません。

 

 

 

今年、大手研修会社に肩を並べて

コーチングの素晴らしさ!というテーマで

対企業に向けて講演会をさせていただくことになりました。

 

 

 

これは日本でもコーチングが徐々に認知されてきている証拠。

 

 

まだまだ認知度は低いですが、

徐々に風向きが変わってきている。

 

 

だからこそ、CEに声がかかるわけです。

 

 

 

しかし、エフィカシーが低ければ

自分には関係ないや!、無理だよ!

と思って諦めてしまいます。

 

 

 

だからこそ、強者に噛みついて欲しい。

 

 

自分よりも実力が高い世界を常に目指す!

 

 

 

志の高い人はぜひ、名乗りを上げてください。

 

 

 

 

 

 

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イノベーターになる

 

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苫米地理論のコアな部分に

常に現状の外に行け!というものがあります。

 

 

たとえば、コレクティブ・エフィカシーでは、

誰よりも早く企業向けにコーチングを広めてきました。

 

 

すると誰もライバルがいないので、

実に活動しやすいという状況が開けました。

 

 

2016年も誰よりも早く

婚活業界にコーチングを導入してきたのも

常に現状の外を目指すというマインドセットから来ています。

 

 

ダウンタウンが大物になっても

常に新しいことにチャレンジしたり

井上雄彦さんが新しい自己表現を取り入れているのも

常に現状の外を目指しているから。

 

 

 

イノベーターという言葉がありますが、

これは導入する人、という意味です。

 

 

 

実はビジネスには5段階あります。

 

 

 

1、イノベーター(導入者)

2、アーリーアダプター(初期、導入者)

3、アーリーマジョリティ(初期、多数派)

4、レイトマジョリティ(後期、多数派)

5、ラガード(出遅れ)

 

 

 

これは全てにビジネスに当てはめることができるのですが、

大成功を収めるのは常に1番か2番にいる人だけ。

 

 

 

一番分かりやすいのはネットワークビジネスなんかが

そうですね(苦笑)

 

 

 

世界で一番の金持ちであるビルゲイツも

1番のイノベーター。

最近だとイーロンマスクもそうです。

 

 

 

つまり今までのあらゆるデータから見ても

1番か2番に入るのが有利。

ここにいち早く参戦するかがテーマです。

 

 

 

ここに入るにはどうすればいいか?というと

やはりセルフイメージやエフィカシーが最も大切です。

 

 

 

セルフイメージやエフィカシーが低いと

やはり自分には無理だと思うし、

現状維持を続けようとします。

 

 

 


2017年3月からコレクティブエフィカシーがお送りする
第4期コーチングスクールを開催します。

 

 


イノベーターの変人会社が送る

コーチングスクールを楽しみにしていてください。

 

 

常に新しいことにチャレンジする!

 

 

 

とにかく、常に新しい世界へ。

 

 

 

強者のケツに思いっきり噛み付いてやりましょう!

 

 

 

では。

 

 

 

追伸1 2017年 特別パーソナルコーチング募集中

 

http://ameblo.jp/arigatousyuppan/entry-12235443125.html

 

 

追伸2 株式会社コレクティブ・エフィカシー 第四期コーチングスクール 3月開校します。

 

今月中に発表しますが、最新のコーチング理論と、変人会社ならではの科学反応を期待していてください。

 

 

追伸3 2017年を飛躍させるビジネス理論

 

http://arigatousyuppan.com/tomabechi-dvd/