めちゃくちゃな話ですが、今後の予想の文章途中ですが投稿したいと思いますw

こんばんは。久しぶりにブログ更新します。今回はラブライブサンシャインの今後のストーリー展開の予想を書いていこうと思います。

今キセキを起こすべく活動しているAqours。かなり良い感じで活躍している状態ですよね。

やはり王道の廃校を阻止するハッピーエンドになるのかなという状況が見えてきたようにも感じます。しかし僕は浦の星女学院は最終的に廃校になるのではないかと予想しています。

それじゃハッピーエンドじゃないし、ストーリーに意外性を持たせたところで全然嬉しくないじゃないか!と思われるかと思います。

あくまでそんなストーリーになる可能性も、予想しているという感じで、絶対というわけではないですが、ありえるんじゃないかと思っています。その理由を今から書いていきたいとおもいます。

廃校になる可能性を予想する理由1つ目。それはAqours自らある事を証明してしまうからです。それは都会にいなくたって、田舎からでも、どの学校からでもスクールアイドルとして輝けるんだということを証明してしまうからです。μ'sの音ノ木坂と違うのは、音ノ木坂学園は立地も良く通いやすい場所にあるが、少子化の影響を受けていくつかの学校を統廃合するさいに選ばれたという側面があるが、浦の星女学院は立地が田舎で通いにくい所にあるという違い。音ノ木坂は有名になればすぐに生徒が集まる条件があるのに対して、浦の星はよほど行きたいと思わないとなかなか集まりにくい。市街地からもバスで時間がかかる。学校帰りに他の事をするのにも不便。そんな中、憧れのμ'sと違う場所でも、田舎でもスクールアイドルとして活躍出来ると証明したら、もはや全国ほとんどの学校で可能だと皆思う事でしょう。しかもAqoursは今市街地でも練習しています。Aqoursと交流したいとしても市街地で会えば済む。スクールアイドルはどの学校でも出来る。ならば、あとは通いやすさや自分の習いたい学科や特色の学校に行けば良い。

世界は救われる 

浦の星は廃校になる

Aqoursには市街地で会える。

必要なものが残るのはハッピー。役割を終えたものが感謝の気持ちを持たれながら去り、新しいものが生まれてくるのもハッピー。

めいいっぱい、精一杯やる事は今の状況を変える事にも見る事に繋がる。精一杯、Aqoursの全力でもってしても廃校になるなら、新しいものに起きかわる必要があったということ。浦の星が与えてくれたものはずっと受け継がれ残る。教育や学校の目的や原点の意味からは、浦の星は凄い役割を果たした事になる。

理事長がメンバーにいるのはAqours自身で決断しなければならない状況になれるため。鞠莉が理事長である事の効き目が出てくる。

でも内浦の観光客は増える

会いたいのは新しいトキメキ

どんな場所にいても出来ると自ら証明してしまう

一期最終回のあるがままを受け入れてにも繋がる

Aqoursの輝きが世界に伝染し、世界が輝く。

もっと凄いものが残る。

キセキが起きた。