読者の方から、ありがとうの実験について回数のカウント方法はどうしてるのか?という質問をいただきました。 


ありがとうの実験を始めたのが約2年半前で、現在は100万回のありがとうを言うことに成功しています。


面倒な回数の管理なのですが、基本的にウォーキングの際に歩数計を持ち歩くことでカウントしています。一歩すすむ毎に一回のありがとうを言うからです。6000歩なら6000回言えたということです。


他にも1分間で約100回のありがとうを言うことができるので、「よし、今から10分間ありがとう言いながら掃除機をかけるぞ」みたいな感じでカウントすることもあります。


仕事柄、運転する時間が人より長いので、運転しながらありがとうを言うこともします。20分運転したら2000回のありがとうが言えるわけです。


運転しながらのありがとうは簡単ですし、慣れれば考え事をしながらありがとうを言うこともできます。


人によって違うと思いますが、私の感覚では実験を始めて10万回までは、結構な頻度で「お!これは実験の効果か!?」と思うような出来事が起こりました。


その後は10万回ごとに、何かしらの気づきやエネルギー的な変化が起こるといった感じです。


途中で何故か「こんな実験には何も意味がない。やめてしまえ!」と思うような意識のブロックを感じることも多々ありましたね…。


今思うとありがとうの実験であまりにエネルギー的に変わってしまうので、一時的に反発が生まれるのかもしれません。人間は変化を無意識に恐れる生き物なのでしょう。


とにかく実験を始める前の私と、ありがとう100万回を達成した今の私では何もかもが違うと思います。もはや、別人と言っても過言ではない。笑


色んなことが変わりましたが、一番大きく変わったのは何が起こっても大丈夫なんだという安心感を得られたことですかね。おねがい


また何が変わったのかについては、機会があれば整理して記事にしようとおもいます!!


今日もありがとうございました!!ラブ



※虹見る頻度が増えたのも冗談抜きで変化の1つです。笑

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