小林正観さんのありがとうを言えば言うほど奇跡が起こる！という話が本当かどうか実験しているブログです。
実は最近、ご縁があって猫を2匹も貰うことになりました！
めちゃくちゃ、可愛い！！
食べたいくらい可愛いんですが…
なんと、可哀想なことに！
我が家にやってきて一週間でお兄ちゃん猫が目を怪我してしまいました。いつ怪我したのかは不明。
翌日病院に連れていくしかないなーと思っていましたが、ほんの思いつきで、
この子の目にありがとうをいっぱい言ってみよう！と思い至りました！！
何しろ奇跡を実験するブログですよ！！
ありがとうの実験で癌が治った人がいるくらいですから、何か効果があるかもしれないなー！と思ったんです！！
それで、寝ている愛猫の目に向かって
「ありがとう、ありがとう、ありがとう…」
って30分言い続けました。手当てって言葉があるくらいなので、手を当てながら言ってみました。
最初はね…
「ニャン？にゃにこいつ…」
みたいな目で睨まれたんですけどね、
「まぁ、そんなに不信がるニャよ…」なんて言いながら逃げられることなくありがとうを言い続けることができたんですね。途中から寝てましたけど…
それで！！超絶びっくりしたんですが、、、
翌日に愛猫の目をみたら
完全に元通りだったんです！！跡形もない！！
動物の怪我のことなんてよくわかんないですけど、自分の治癒力で治ったのかもしれないけど！
いや、しれなくない！！
絶対ありがとうの効果だと思う！！笑
きっとね、ありがとうの言葉にはね癒やしの効果があるんですよ！
癒やしってね、一文字まちがえると「いやしい＝卑しい」になっちゃうでしょ。だから、それくらい繊細で、バランスが必要なものなんです。
今回のことがきっかけで癒やしってね、ある特定の状態になれている時にしか発動しないようになってるということにも気付いたんです！！
まぁ、その話はまた次回にでもお話しますがな〜！☆彡
皆さんも怪我した時は痛いところに向かってありがとう言ってみて下さいね〜♡