信じている木々の隙間から陽射しが漏れる少しだけ優しさに触れた彩る光も彩る雲も優しさで穏やかだった時につまずいても時に悲しさで涙溢れても時に怒りで震えても時に焦燥感に苛まれても今は嘘でも笑おうじゃないか必ず心から笑える日がくるから私は信じている