こんにちは。


今日は、病院に行って来ました。


退職して、旦那さんの扶養に入る手続きをしたのですが、保険証間に合わず、自費( ̄▽ ̄;)


仕方ないですね。


市民税の納税書も届いていて…
あぁそうだった、次々いろんな支払いするんだったなぁと数十年ぶりに思い出しています。


さて、
私は数年前から、逆流性食道炎で通院しているのですが、昨年からは頻繁に胃痙攣になり、処方されている薬だけではなく市販薬も追加服用しても治まらず、痛すぎて仕事にも差し支えるようになりました。

それを内科医師にも伝えていたのですが、何故かスルーされていました( ´゚д゚`)エー


とうとう、救急車で運ばれるほどの激痛に…



結果、胆石でした。



胆嚢摘出手術をすることになり、腹腔鏡手術でしたが、術後が痛い痛い。
お腹が破裂するんじゃないだろうか?と思うほどでした。

外科の主治医は、
「良かったですね、穴、3ヶ所で済みましたよ」
と言うものの、それより痛みが…

あまりに痛がる為、CTを撮ったのですが、まさかの造影剤の副作用が出てしまいました。

今まで、造影剤を使っての検査で副作用は出たことがないし、救急で造影剤使って検査したけど大丈夫だったのに…

私の場合は検査後、時間が経ってから、熱と身体中に蕁麻疹が出てしまいました。
点滴をして痒い、寒い、痒い、寒いを耐えました。


その時の私は、精神的に超ピークで疲れきっていたので、身体中のエネルギーがなくなり、免疫力が落ちていたのだと思います。

同室の患者さんとも話さず、医師と看護師としか話しませんでした。


外科医師は、とっても親身に耳を傾けてくれました。

退院後、傷の状態を診てもらった時に、逆流性食道炎と下痢症のことを伝えて、外科医師に薬を処方してもらえないか聞いてみました。

快諾してくれて、外科医師の処方する薬を服用して、ずいぶん良くなりました。

今日も本来なら内科なんですが、外科です。
変わらず、親身に耳を傾ける外科医師に、ほっこりとしました。


先生、ありがとう(o^-^o)





今日の空は、青空~
サンサンと太陽の日差しが眩しかった。