こちらは、まだまだ肌を刺すような冷たい風が吹き荒れる日があります。

こんなに冷たく風が刺さるのに、子どもたちは元気に外で遊びたがります。

筆者も付き合うのですが、寒くて寒くてなりません

昨日は思い切って子どもたちと外で走ってみたら、体が温まって楽しくなってきましたよ。

そして、大きな木の枝に小さなつぼみを発見して、春が近づいているなぁと思いました

2月中旬、真冬真っただ中ですが、陽射しが暖かい日もあり、植物も少しずつ春を迎える準備をしているのでしょうね。

春になると、出会いと別れがありますね

卒業・入学だけでなく、クラス替えや転校、新しい挑戦などなど、子どもにとっては心を成長させたり自分を変えるチャンスがたくさんあると思います。

むか～しに筆者も通ってきたはずの季節に、子供の成長と共に思いを巡らせて懐かしく思います

新しい挑戦をたくさんしていってほしいと思うのですが、晴れやかな心で新しい世界に踏み込んでほしいと思っているんです。

せっかくの子供時代をはつらつとした気持ちで生きてほしいなぁって

新しいことに挑戦してたくさん吸収して、自分を高めていってほしいとも。

そういうチャンスがある中で、皮膚のことで鬱々と過ごした経験がある筆者にとっては、なるべくならきれいな皮膚にしてあげたいと思ってもいます。

子供時代に思いっきりぶつかっていけるのって、貴重な経験ですよね

子供が挑戦したいと思うことがあったら応援したいです。

その一環で、皮膚もきれいにしておいてあげたいです。

まだ幼いので自分でケアを続けていく力はないのですが、だんだんとセルフケアの経験を積めるように手助けしてあげられたらいいなぁって。

学校にいると、いろんな人に会うことになりますね

強制的にというか、能動的に動かなくても学校へ行けばたくさんの子がいるわけです。

辛いなぁと思うことももしかしたらあるかもしれませんが、学びも大きいと思います。

でも大人の場合、自分から動かないとこんなにも人が集まる場所へ行くことなんて、なかなかないものですよね

そう思ったら、学校って、特別な場所なんだなぁって改めて思いました

学校生活では、勉強ももちろんそうですが、自分の心を磨くことと、人を見る目も育ててほしいと思っています。

要は、子どものペースで、お友達関係とか恋愛とか、そういった人付き合いも勉強と同様に学べたらいいなぁってふと思ったのですよ。

まだママになって数年なので、このところは先輩ママさんの姿を見たり話を聞きながら筆者も学んでいきたいなぁって思ってます

今はまだ子供たちがママにベッタリな時期なので、寂しさは感じてませんが、こうやって親離れが進んでいけば寂しさを感じてくるかもしれませんね。

その頃になって、私も何か打ち込めるものがあれば良いなぁって思います

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