今日も寒~いです。指先が凍ってしまいそうです。

 

なかなか温まらないのでストーブを抱えつつ(横に置いているだけですが)、白湯にレモン汁を入れて飲んでいます。なかなか温まりますね。

 

今度は生姜を買ってきて入れてみようと思います。ピリッと辛いけど生姜も温まりますね。

 

最近布団に入ってもぶるぶると震えます。子どもが私の布団に入ってくるとじんわり汗をかくというのに!です。

 

風邪を引くときの悪寒ではなく、布団が少ないわけでもなく、ただ室内が冷え込んでいるせいなのですけどね。

 

こういう時は、温かい食べ物を食べて、入浴後に温まった体ですぐ寝ると良いと思うのですが、子どもとあれこれやっていると思うようにうまくはいかない毎日です えー?

 

なので、思い切って寝る部屋のエアコンをつけてみました。入浴中にエアコンをつけておいて、寝るころ切ります。

 

昨夜はこれでだいぶ温かく寝ることが出来ました ほっこり

 

筆者はもともと冷え性で低体温よりだったので、子どもが欲しいと思っていた妊娠前にはかなーーり気を付けていました。

 

その習慣が今も続いています。

 

低体温改善のメモ

 
低体温は体の内と外から温めて冷やさないのが一番だと思います。夏も冷やし過ぎないように。。
 
でも冬でもアイスは美味しいし、夏はアイスで生き返ります(笑)
 
アイスは子どもにも自分に禁止しないのですが、内臓が冷えてしまっているので食べたらホットドリンクを飲むようにします。お茶
 
そして、“首”の名がつく箇所は防寒が大事です。首、手首、足首です 照れ
 
夏も薄い生地のレッグウォーマーや靴下を履いて、はだしでいることはほぼありません。
 
この辺は、もう少し自分の時間がゆっくりできるようになったら、体質改善してはだしで過ごしても大丈夫な体作りをしたいと思っています。子どもがもう少し大きくなってからかな ほっこり
 
産後は体力の低下と内蔵型の冷えでとっても苦しかった時期があったのですが、また体力も戻ってきて体が強くなってきてると思います。
 
でも冷えには油断が禁物で、冷えたら肩こり等で体が動かなくなってしまったりお腹を下すので、続けることが大切なんですね、なんでも少しずつでいいから継続することで力になっていくのですね。
 
去年の春に子どもたちとアトピーを治そうと奮起して、お互いに毎日励まし合って薬を飲んだり塗り続けた結果、おどろくほど良くなって今も維持しているので、この経験が親子で“自信”になっていますにやりにやり合格

アトピーとの関係

 
冷え性が直接アトピーを悪化させることはないと思いますが、アレルギー体質には低体温は大敵だと思っています。
 
なぜ低体温がアレルギー体質に良くないかというと、低体温でいることで、体の免疫力が低下することが考えられるからです。
 
風邪を引きやすかったり、感染症にかかってしまったり、などです。
 
免疫力が下がるとアレルギー反応が過敏に出たりしますので、睡眠をよくとって、なるべく日ごろの習慣の中で、平均体温を上げていけるように、したいところです。
 
 
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