昔、お花をくれる人の話を
書いたと思うのですが


10個下のバツイチ男性

自分のお気に入りYouTubeやら
本やらを教えてくれたり
貸してくれたりするのです
借りたかった本なら
まぁありがたいのですが
そうじゃないと
困ったりします
一応読んでみます…と預かりましたが📚


「最近神社いってる…」

と昼休みに話すと
急に顔色が変わり

「神社行ったらあかんのや❗️
本にも書いてある、
読んでないの⁉️
読んでないなら返してもらえるかな‼️」

と態度急変

私なにしたかなぁ…

神社にお参りしてる…と
言っただけ
嫌な気分にさせたら悪かったけど


自分と同じ選択だけをする人が
自分をわかってくれる人だ!
と思っていたのだろうか?


悪かったなぁ…

私は
昔は神社にも興味ないし
お墓にも仏壇にも対して
参らなかった

ただ、自分が何かの節目の時には
何か見えないものに守られている
気がしてならない

それを少し信じてみたい…
そう思ってきたし


自分の親を看取ったことで
見えない存在を
更に身近に感じる



目をひん剥いて
太陽をマジマジ眺めていた顔

床ずれができて
皮膚が剥がれていた身体


魂が身体から抜けていく時の顔…
忘れてはいないけど

今は身体をぬいで
楽しく軽く過ごしていると
わかっている


豹変する人を
沢山見て
怖かった


表と裏



これくらいで
ビビるなんて
まだまだだな…

誰にも信じる何かがあって
それが別々であっても
その人に変わりがない


私が否定されたからと言って
私は私で変わらない
 
そんな考え方もあるよね
だけど
びっくりした自分に
レイキヒーリングを