ご訪問ありがとうございます。
今回は
我が家の ご近所に住む
シングルマザーのことで
ちょっと話させてくださいね。
実は 以前にも このお方
ここのブログに
何度かゲスト出演されてます…
っていう時点で、
なかなかに
クセの強いお方だという事は
想像がつくかと思います。(^◇^;)
町内の噂によると
以前は この方、
同じ町内の 別の家を借りて
住んでいたらしいんだけど
そこの近隣住民と
トラブルをおこし…💧
それが 元で
こちらに 引っ越してきたらしい。
(なぜ 同じ町内に引越したのかは
不明ですが…
お子さんが2人おられるので
学区の事とか考えたのかな？)
てなわけで
けっこうな武勇伝のある
シンママさんです。
私としては
あまり関わりたくない
お方なのですがね。
そのシンママさんが
借りている家ってのは
もともと
二世帯住宅の家でして。
普通はさ、
一般的な二世帯住宅っていうと
例えば
１階は 老夫婦世帯
2階は 若夫婦世帯、
みたいな感じでしょ？
そうでなはくて
長屋形式、と言ったらいいんかな…
家の右側と左側に
それぞれ玄関がついていて
壁を隔てて
ほぼ対象的な造りになってる
お家なのですよ。
で、
二世帯のうちの半分。
1世帯分を
彼女は借りているわけで
しかも
片側は 空き家状態。
なので
元々は 大きな家なので
駐車場🅿️が
すんごく広い。
6〜7台分くらいは ある。
そんでね。
彼女は最初、
一台の車を所有して
乗っていたんです。
それが しばらくして
その車は
駐車場にずっと置きっぱになり
彼女は別の車に
乗るようになり。
それから 2年ほど経った
ここ最近
その車も また
駐車場に
置きっぱとなり、
違う車を
乗り回すように。
要するに
彼女は現在
車を3台
所有している…！？
でも、
彼女の子供たちは
まだまだ未成年。
子供のために
車をとっておく、というには
まだ小さいと思う…
不思議だなぁ。
どういうことだろ？
と、
夫に 何気なく
その疑問をぶつけてみたら
「あ〜…あの人ね。
ウンウン。
俺は
前から感じてたんだが
あのシンママさんは
もしかしたら…」
何？何？
もしかしたら？
「ボーダー、
というヤツかも。
さらに加えて
軽度の
知的な遅れが
あるんじゃないかな。」
えっ⁉️
そ、そうかなぁ…
私には よくわからない。
「たぶん彼女は
廃車の手続きとかが
わからなくて
それで
そのまんまに
なってるんじゃ
ないかと。」
………はぁ⁉️
いやいや、だってさ
普通
車のディーラーとかで
そういうの、やってくれるよね？
夫「例えば
ネット購入とか
個人売買とかだと
そういうサービスは
つかないよね？
どうせ
うちには駐車場は
余ってるし、
なんて考えて
そのままに
しておいてるんじゃね？」
…………
私「いやいや、
だって…
ありえないよ。
廃車しないと
車の税金だって
嵩んでくるし！
ちっとも
安くなってないどころか
むしろ不経済だろ。
おかしいよ〜💦
そんなん普通じゃない。」
夫「うん。
そうだよ。
普通じゃない。
でも
そういう人間も
いるんだよ…
俺は
保護者さんが
“ボーダー”っていう
ケースを
ときどき扱うから…
彼女は
そういうタイプの人に
すごく似てる。
たぶん
彼女はきっと
こう言うと思う。
“廃車”の手続きなんて
誰も教えてくれないから
わからなかった。
だから
こうするしかなかった。
ってね。」
………
そ、そうかぁ…💧
自分の モノサシで
考えちゃダメか。
そういう人も
確かに いるんだよね。
「まぁ、そのうち
大家さんが苦情言うとか
あるいは
市の税務課から
差し押さえとか来た時点で
誰かがどうにか
してくれるんじゃ
ないかなぁ…。」
うん…そだね。
思いがけない
夫の見解に
ちょっと ビックリした私で
ございましたが
それまでの
彼女の やらかしを
思い出してみると
確かに そうかもしれない。
しかしね
こればっかしは
こちらの憶測。
もし
親切にしたつもりで
何か言ったとしても
余計なお世話‼️と
激怒されるかも
知れない。
失礼ね！
訴える！
とか言ってくるかも…
なにしろ
もともと怖ーい風貌の女性なので
(金髪に白ジャージ風…)
んな事
言えやしないので
ございます。
難しいねぇ。
地域のつながりってのは…
ま、
よそのお宅の事に
口を挟む余裕など
我が家には なく💦
今日もまた
2人の知的障害者の娘を連れて
買い物に行く私です…
とりあえず
自分たちの生活を
回していきますっ
それでは皆さま
今日も素敵な一日をね❣️
明日からお買い物マラソン❣️
エントリーだけでも。
忘れずにね〜🎵
☆オマケ☆
昨日は お天気が良かったので
掃き出し窓を開けて
網戸にしていたら
カチョーが窓辺に来て
何かをガン見していました…
すると
あーっ！！
オマエは
メヤニ！！
(昨日は写真を撮ろうとしたら
逃げてったので…これは以前の写真です)
オマエ、生きとったんかーい！
懐かしいのぅ。
ミィに会いに来たの？
ミィはね、いないよ…
と言うと
何かを察したのか
我が家の庭をウロウロして
そして
ミィのお墓のところで
少しの間
立ち止まり…
そして
いなくなりました。
メヤニよ。
キミは長生きしておくれ。
またおいで！！
待ってるよ〜！！