ここはある一つの想いの為に
ある一つの想いの為だけに
綴り始めたささやかな場所です。
いつもこの一つのことだけに向かい
いつもこの一つの想いだけが心を満たし
稚拙ながら陰に陽に想いを込めてきたものです。
そして、二度と帰ることのない
かけがえのないあの日の私・・・
あの日の私の心のページでもあります。
大変身勝手で、つたないものでありますのに
ここまでお付き合いくださり、心から感謝いたしております。
ほんの僅かな時間だけのつもりでおりましたが
季節は巡り
緩やかな内にも、今こうしていることを
有難く存じております。
私のつたない言葉の前にいらっしゃるのは
あなたおひとりかもしれません。
そして、私の同じ言葉を繰り返し前にしてくださろうとされるのは
あなたおひとりだけと存じます。
いつも訪れてくださるあなた
長く訪れてくださっているあなた
覚えて様子を見に来てくださるあなた
私の知りえぬところで
私の知りえぬ想いを持って
私の言葉を前にしてくださった
ただひとりのあなたに
心より深謝いたします。
偶然にもここを訪れられ
「今」という時を
同じように刻んでいらっしゃるあなたの
お心が守られますように・・・
どんな時にあっても
心の平安に導かれる道でありますように
逆境の日に安らかな慰めが
順境の日に陰りのない喜びが
限りなく
豊かに
注がれますように
心よりお祈り申し上げます。
染み入る木枯らしに
かたい花芽を膨らませ
雪まじりの雫に濡れて
透き通る花びらを装った浅い春
風花に頬を赤らめ
寒さに向いて凛と咲く
まだ春は遠いねと皆が通り過ぎる中で
ひそやかに咲き続け
もう春ねと皆が桜花を見上げる下で
みどりの実を結び
時には時があることを
時はその中に芽吹くことを
私を見つめ微笑みかけた
その命の中にしかないひとつの春に
あなたの春を想った早春
あなたの中に息づく冬の花芽が
心の春に向かって
ゆっくりと呼吸する今
厳しさに膨らもうとする心の花芽が
心の春に向かって
大きく深呼吸する今
いつの日にか訪れる
あなたの中にひらく心の春を思い描いて
私たちの・・・春を待つ
かたい花芽を膨らませ
雪まじりの雫に濡れて
透き通る花びらを装った浅い春
風花に頬を赤らめ
寒さに向いて凛と咲く
まだ春は遠いねと皆が通り過ぎる中で
ひそやかに咲き続け
もう春ねと皆が桜花を見上げる下で
みどりの実を結び
時には時があることを
時はその中に芽吹くことを
私を見つめ微笑みかけた
その命の中にしかないひとつの春に
あなたの春を想った早春
あなたの中に息づく冬の花芽が
心の春に向かって
ゆっくりと呼吸する今
厳しさに膨らもうとする心の花芽が
心の春に向かって
大きく深呼吸する今
いつの日にか訪れる
あなたの中にひらく心の春を思い描いて
私たちの・・・春を待つ
御心を問いたくなる日があり
乱れ揺れる心の内に立ち尽くす日があり
沈黙の御姿をただ見つめるだけの日があり
それでもなお
悪をも用い
益となすと信ずる神の
真の救いを祈りながら
遠き国や 海の果て
いずこに住む 民も見よ
慰めもて 変わらざる
主の十字架は輝けリ
慰めもて 汝がために
慰めもて 我がために
揺れ動く地に立ちて
なお十字架は輝けリ
水はあふれ 火は燃えて
死は手ひろげ 待つ間にも
慰めもて 変わらざる
主の十字架は輝けリ
慰めもて 汝がために
慰めもて 我がために
揺れ動く地に立ちて
なお十字架は輝けリ
仰ぎ見れば など恐れん
憂いあらず 罪も消ゆ
慰めもて 変わらざる
主の十字架は輝けリ
慰めもて 汝がために
慰めもて 我がために
揺れ動く地に立ちて
なお十字架は輝けリ
「遠き国や」 聖歌397番
揺れ動く人生の道に
深い慰めと励まし
豊かな恵みが注がれることを信じて
乱れ揺れる心の内に立ち尽くす日があり
沈黙の御姿をただ見つめるだけの日があり
それでもなお
悪をも用い
益となすと信ずる神の
真の救いを祈りながら
遠き国や 海の果て
いずこに住む 民も見よ
慰めもて 変わらざる
主の十字架は輝けリ
慰めもて 汝がために
慰めもて 我がために
揺れ動く地に立ちて
なお十字架は輝けリ
水はあふれ 火は燃えて
死は手ひろげ 待つ間にも
慰めもて 変わらざる
主の十字架は輝けリ
慰めもて 汝がために
慰めもて 我がために
揺れ動く地に立ちて
なお十字架は輝けリ
仰ぎ見れば など恐れん
憂いあらず 罪も消ゆ
慰めもて 変わらざる
主の十字架は輝けリ
慰めもて 汝がために
慰めもて 我がために
揺れ動く地に立ちて
なお十字架は輝けリ
「遠き国や」 聖歌397番
揺れ動く人生の道に
深い慰めと励まし
豊かな恵みが注がれることを信じて
