今朝、スカパーで放送しているエジプト考古学者の方の番組を観ていたら急にその方とエジプト
との相関関係を知りたくなりチャートを開いてみた。
彼は水瓶座生まれ。ああ、やっぱり。そりゃそうでしょ。。。
数多くの学者、宇宙飛行士が水瓶座生まれだったり、ここに強いコネクションを持っている。
更に彼のロケーションチャートを見てみるとラッキースターの木星がエジプトを通っている。
エジプトでの成功は約束されていたようなものだ。
「やっぱりね」というか、当たり前のように、人はその地に導かれるものだと思う。
それに反して、縁が無い国へはどんな策をうっても行けないものだと感じている。
私も10年ほど前エジプトへ行って来た。
かねてからエジプトは行きたい国の中でも優先順位が高かったが、年末年始の時期で
チケットが取れず、仕方なく第二希望のトルコのカッパドキアへ変更。
ところが、イスタンブール行きのチケットを予約した直後、テロ事件であえなく渡航できず。。
エジプトもトルコも諦めかけてた所にキャンセルが入り念願のエジプトへ。
(トルコは縁が無かったのね。。)
・・・・・・・突然ここからエジプト旅行記!といっても記憶に残っている部分だけなので悪しからず。
関空から飛び立ち12時間。やっとカイロ上空へきたものの滑走路が込み合っているのか着陸できず
1時間くらい空港上空をひたすら旋回。イライラも頂点に達した頃、やっとの事で着陸。
迎えに来て下さってたエジプシャンとも無事会うことができ、バン(ハイエースだったと思う)
に乗せていただき、ホテルへ。
が、、、道中、運転手の運転がめちゃ荒い荒い。。![]()
ツルツルのタイヤで街中を時速100kmで走るわ、前を走ってるパトカーをパッシングして煽るわ、
信号待ちで隣に並んだ車に乗っているお姉さんに気を取られ運転を放棄するわ、それはそれは
ドキドキハラハラの幕開け。
その1年ほど前にエジプト旅行中の日本人観光客がに移動中のバスで事故に遭ったという事を思い出し
頭の中は不安MAX。おまけにその運転手はアラビア語しか話せない。
まあ、ジタバタしても仕方が無いので運を天に任せる事にした。
そんな事もあったけど、着いたホテルは部屋からピラミッドが見えてロケーションはバッチリ。
到着が夜だったので観光は翌日からという事に。やれやれ。。
この旅行中お世話になるガイドの方は、カイロ大学に通っている(半分は学生の身分。半分は嘱託の教
授)日本語ペラペラのエジプト人のおじさん。
観光コースはカイロ博物館→ギザのピラミッド→アスワン→王家の谷→アブシンベル神殿・・・
だったと思う。
初日に訪問したカイロ博物館はそれはそれは。。適切な言葉が見つからないけど
歴史・文化・ミステリーのオンパレードでした。
博物館の中で、なぜかラムセス2世の写真がどうしても撮れなかったのはミステリー。。
撮ろうとすると、シャッターが下りない、フィルムが巻き戻る(当時デジカメ不所持)。
その後、カルナック神殿、ルクソール神殿、アスワン・ハイ・ダム等々、主たる所は
ガイドのおじさんの流暢な日本語でご案内いただき満足。というか、ロングフライトと前日までの
仕事の疲れが出て、建造物の案内はほぼ聴いてない。大半が聴きながら眠っていた。ごめんなさい。
なので歴史的建造物や文化的背景にまつわるすばらしいお話は、ほぼすっ飛んでいる。
記憶に残っているのは、「すごい!」とか「美しい」とか「不思議」といった感覚的な部分しかない。
これじゃ、旅行記とは言えませんな。
私が感じた事を総じて言えば
「すごい」・・・全ての建造物は宇宙のパワーをなくして作りえなかったのではないか
「美しい」・・・とりわけ目を引いたのは「ブルー」の鮮やかさ、ゴールドとのコントラスト。
トゥトゥアンカムのマスクの美しさ、発せられるパワーには圧倒された。
他、女性の美しさ。服装も限られているので、ヒジャブの巻き方にこだわり
ピンの留め方や巻き方でおしゃれを楽しんでいる。
「不思議」・・・アブシンベル神殿の静寂。あんなに静かな場所がこの地球に存在するのか
というくらい静かで荘厳。
春分の日にだけ日の光が差し込むというおそるべき古代人の科学の知識と
設計技術。全ての建造物がそうだけど。
不思議大好きな私にとってはもうこれ以上無いくらいミステリー満載の旅行でした。
なぜか占星術の話題から旅行記になってしまったけど、あながちずれてもいないと思っている。
行く所、出会う人、星に影響を受けながら導かれていると感じる事が多い。
エジプトへ行った当時、私はまだムスリムではなかったが
なぜかヒジャブ(イスラム教徒が頭に巻くスカーフ)をハーンハリーリで買った。
しかもおしゃれなものではなく純白のオフィシャルなものを。
ムスリムである今、思い起こせば不思議な導きであったと感じずにはいられない。
