バセドウ病になったことを書くと言いながら、何から書くか悩みます。
そこで、はじめに私に起きた初期症状をお話します。
ネットでバセドウ病の初期症状を見ると当てはまらないものが多いので。
初期症状を語る前に、よく聞かれる質問が、「いつから具合悪かったの?」
それは本当にわからないです。
気付かない人が大半ではないでしょうか。
そもそも社会人、特にブラック企業に勤めている人で、健康な人はいないです。(断言)
仕事中に突然苦しくなって救急車で搬送されたときも、頭の中では「!?」でした。
この話はまた次回詳しく書きます。
まずは初期症状ですね。。
そう、いくら元々体調不良とはいえ、さすがに違和感はありました。
救急車で運ばれたのは7月なので、5カ月前の2016年2月頃から。
まず一番感じた異変は 「手汗」
真冬だというのに手に汗が流れるんです。だらだらと。
他の部位も汗をかきましたが、今まで手汗はかいたことが無かったので、さすがにおかしいなと思いました。
ポイント1:普段かかない部位に汗をかく
社内の人達に相談しても「更年期じゃない?」「生理干上がるんじゃない?」「ホットフラッシュ?」と笑われ、相談する相手を間違えたなと思いました。
症状をネットで調べても「ストレス」「緊張」「運動不足」みたいなテンプレしか出て来なかったので、まぁいいやと流しました。
その当時月に3回くらいしか休日がありませんでしたし、20日連続勤務中だったので、そりゃ体調不良の1つや2つあるでしょうと軽く考えていました。
そこからは発汗が当たり前になり、常に汗だらだら。
ハンカチを手放せない状態になりました。
あとは寝れない。
6月には毎日朝5時~朝7時までが睡眠時間。
これは大げさではなく、本当に毎日2時間。
ちなみに勤務時間は12時間~15時間くらい。
疲労困憊のはずなのですが、ぜんっぜん眠くないんです。
これは一番辛かった。本当に。
ポイント2:寝れない。でも眠くないわけじゃない。
寝れないと日中の集中力も低下します。
ぼーーーーーっっとします。
でも寝れない。
汗はすごい。
仕事がうまく回らなくなると焦って心拍数もあがる。
よけい汗かく。
↑この魔のループを延々繰り返す日々。
そしてここが最大にちがうところ。
バセドウ病って代謝が異常によくなり、
異常に食欲が湧くとあります。
まぁ実際そうなんですけど。
でも私の場合は、食欲がまっっったくありませんでした。
汗がとまらないし食欲が皆無になったので体重も減る一方ですが、決してきれいな痩せ方ではありませんでした。
ここで食欲が無かったことで、バセドウ病だと気付かなかったんですよね。
ポイント3:食欲がなくなった。(でも一般的にバセドウ病は食欲旺盛になるらしい)
それでも病院には行きませんでした。
繰り返しますが、上記の症状は多かれ少なかれ社会人なら誰でも経験のあるもの。
しかも仕事漬けの生活だったので、
「疲れてるんだな」と片付けていました。
でもみんなそうでしょう?
こんな症状でいちいち病院に行く人の方が少ないのでは?
そもそも病院の診療時間が社会人に優しくないのです。
行きたくても、曜日的にも時間的にもハローワーク並に行けないシステム。
社会人が病院に行かないのはこの診療時間に問題があると思う。
そしてブラック企業に勤める人が転職せずにダラダラその会社に居続けるのはハローワークの営業時間に問題があると思う。
話が脱線しましたが、初期症状として言いたかったことは、
① いずれにしても気付きにくい。
② 緊急性の高い症状(血を吐くとか)じゃないから放っときがち。
③ なんなら痩せられてラッキー。
ということ。
次回は放っておいた結果どうなったかを語ろうと思います。
お読み頂いた方ありがとうございました。