どうも。くろすすぴーどです。
今回、人生で一番繰り返し読んだライトノベルである「スレイヤーズ」の展覧会に行ってきました。
元々ソラマチの方に行こうと思っていたのですが、都合が合わずに今回の横浜会場での参戦です。
この手のイベントに行くことが滅多になく、本当に涙が出るくらい良かったので
今回はその感想をつらつら書いていこうと思います。
写真もたくさん撮りましたが、ちょっとアップしたい写真が多すぎるので割愛します。
まず受付ではリナのグッズ特典チケットでもらえるプレートとメインイラストがお出迎え。
入場手続きして入場者特典を貰ってから展示会のブースへ。
受付手続き中に「Revolution」「Give a reason」が流れていて、スレイヤーズ展に来たなぁと実感できてかなり最初からテンション上がってました。
まずはスレイヤーズの歴史的な展示からスタート。
当時を知らない僕からすると同時期にドラゴンマガジンに掲載されていたりする作品や
リナの絵柄の細かい変化が見れたのがかなり新鮮で楽しい展示でした。
年表順に作品の順番がゲームなども含めて並んでおり
当時のスレイヤーズの勢いと愛され方をひしひしと感じました。
今までの作品が鎮座している展示もあり、僕が知らないスレイヤーズ関連の書籍もある事を知り
機会あればこの辺りも入手したいな、と思えスレイヤーズの展示会に来た!って思うには
あまりに良い展示だったと思います。
次にリナのライブブース。
先述した会場入った瞬間から「Revolution」「Give a reason」が流れていた理由はコレだったのですが、スクリーンに映るリナがミニライブを模して踊っていました。
好きな曲であるGive a reasonにあわせて踊るリナを見ていたら
あまりに嬉しくて涙が出そうになりましたが、本当に可愛かったです。
動画撮影や写真撮影ができないブースになっているので、しっかり目に焼き付けてきました。
いつも思うんですけど、リナの声優とOP曲が両方林原めぐみさんが担当しているのは本当にチョイスが良すぎる。
今でも人生を変えてくれた曲の一つであり、好きな曲の中でもトップに入る曲をめちゃくちゃ好きなリナが歌っているというのは
もうそれだけで胸がいっぱいになるミニライブブースでした。
「あたしは追われていた」が正面壁に大きく書かれたところから始まる次のブースは
スレイヤーズ本編の紹介と表紙についてのあらいずみるい先生の一言コメントと
挿絵がいくつか展示されている本編ブース。
スレイヤーズの書き出しとしてあまりに有名で、とてもインパクトがあるフレーズから原作紹介するセンスは
本当に作品の世界観にずっと浸らせてくれる演出でした。
少しばかり専門学生時代に絵画の技法などについてかじったくらいの知識であらいずみるい先生の作画に関する
コメントを読んでいましたが全然知らない手法等も多く、当時から挑戦的な描き方をしていたのかなぁと想いを馳せたりしていました。
展示されている挿絵もリナパーティのメンバーだけではなく、ズーマ等のキャラクターの挿絵もあり
そういえばこういう話だったなーとか、このシーンの時はめちゃくちゃ手汗握ったなぁ等の
初めて読んだときの記憶を掘り起こしてくれるような展示がずらり。
更にリナの服と光の剣から各キャラのめちゃくちゃ出来が良いフィギュアまで並んでおり
立体感あるスレイヤーズキャラに更にテンション爆上がりしていました。
原作紹介ブースの最後にはあらいずみるい先生の描きおろしイラストと
メイキング動画、そして神坂一先生が原作を執筆する際の環境が再現されている小さいブースが。
めちゃくちゃ筆が早いメイキング動画とあまりに綺麗なイラストに心奪われていたのですが
壁に貼ってあるQAを読んで、神坂一先生とスレイヤーズキャラクターの関係性がすごい良かったです。
知らなかった小話なども記載されていて、やっぱりこの人凄い人だなと再認識できたブース。
作品ってこうやって作られていくんだなという部分や、表には出てこないあとがきの裏話など
作品の二つの意味で裏側が見れるかなり展覧会の中では一番ユーモアがあるブースでした。
最後の展示ブースは、漫画などのモノクロ原画や画展に展示されていた作品が並んでいました。
今では多分しないだろうな、という手法やあらいずみるい先生からのキャラクターへの愛が
とっても詰まっているコメントが並んでおり、本当に良いタッグで作品は生み出されてきたということが
これでもかってくらい書かれていました。
見たことあるイラストの一つがいわゆる「アニメ塗り」でありデジタルだと思っていたのですが
今回それがアナログで実は描いていたことがわかってかなり驚きました。
紙の話や塗料の話等も含めてですが、キャラだけではなく作品にも大きな愛情が注がれているなぁと。
そして本ブースの出口には今回のごぉずおんのメインイラストにあらいずみるい先生と神坂一先生
そして林原めぐみさんを始めとしたキャラクター声優のサインが入ったイラストが大きく掲載されて
展示ブースを締めくくっていました。
本当に圧倒的なボリュームな展示会をありがとう、と思っていましたが
ブースの出口を出ると、VRリナのコーナー。
僕は体験チケットを購入していた為、ゴーグルをつけて体験しましたが....
本当に等身大のリナが手を伸ばせば届きそうな距離でクルクル可愛いしぐさをしながら
こちらを見つめながら話してくれており、途中まで涙でリナが見えていませんでした笑
何を話していたかは行った人にぜひ確認してほしいのですが
多分最後の言葉だけは一生忘れません。スレイヤーズに、リナ=インバースに会えて本当に良かった。
そして壁の寄せ書きコーナーに一言書いて、グッズを買って今回の展覧会は終わりとなりました。
感想としては、一言で言うと「本当に行って良かった」の一言に尽きます。
今回は妻と一緒に行ったのですが、一人で行ってたら多分ミニライブブースから足が動かなかったでしょうし
ボロ泣きしてる不審者になっていたかと思います。
ただ、一つ言えるのは僕自身が思っていたよりスレイヤーズの事を好きなんだなってわかったのは
今回本当に良かった。そして一時間強という時間ではありましたが、とても幸せな充実した時間であったこと。
これだけは間違いなく言えます。
スレイヤーズをまだ知らない方、少し知っている方、めちゃくちゃ好きな方
誰が行っても多分楽しめる内容ではないかなと思います。
実際ネタバレに配慮されているなぁと感じていたので、作品知らない方でも行けます。
綺麗なイラストや可愛い、カッコいいキャラクターが好きな方にはぜひ足運んでみてもらいたいです。
今回音声ガイドをつけていなかったのですが、次回名古屋会場行けそうであればつけてみたいなと感じました。
何回でもこういうのは行くべきだっておばあちゃんが言ってた!!
というわけで書きたい事は無限にありますが、きりがないのでこの辺りで。
このレポを読んでスレイヤーズ展に興味持ってくれたり、作品自体に興味持つ人がいてくれたら嬉しいです。



