ハイヤーセルフとつながる「香りレイキサードディグリー」

熊本市レイキ伝授・風水・アロマトリートメント・レインドロップサロン「アンジェリカ　グレース」の太田ひろみです。

香りレイキサードディグリーの講座でした

講座を受けられたＡさんの動機です。

『セカンドを受講してしばらくレイキを毎日していましたが、自分以外のことでやることが気になり、しなくてはいけにのに、できないという感じがきつくて、やらなくなりました。

レイキのことは気になるからレイキの本を何冊も買ったり、インターネットで検索して、情報を集めていました。

書いてあることがそれぞれ違っていてどれが本当なのと思うようにもなりました。

レイキをしなくなって、体が重いと感じるようになり、最後まで受けたいと思いました。』

香りレイキセカンドは制限を超えていくディグリーで、抵抗やストレスを感じることもあるでしょう。

Ａさんは「こうしなければならない」という思いに囚われすぎて、その思いにエネルギーを与え、疲れているというご様子。

香りレイキは制限を超えて、形にとらわれず、やっていただくのですが、「こうしなければならない」という観念が強いと、自由にやることが難しく感じられるのかもしれません。

ただ、Ａさんはレイキを実践されながら、固定観念に囚われすぎて身動きがとれない自分に気づかれ、制限を超えようとされているからこそ受講されたのだと思いました

『講座に来る前までは体が重かったんです。

伝授してもらった後から、体が軽くなり、気持ち良い感じになりました。

（ハイヤーセルフと出逢う瞑想では）何も見えませんでしたが希望と光という言葉が頭に浮かびました。

今までこういう言葉は浮かんだことがないんです。』

今までは人のことを優先にしてきたが、セミナーを受けて自分のことがかなりてきとうになっていると思った。

自分を大事にせず、生きてきたように思いました。

人のために使いたいと思っていたレイキを自分のために使いたいと思いました。

香りを使ってレイキをする方法は今までのレイキのやり方にとらわれず、いろいろな活用法やり方あり、とても良かったです。

納得のできるセミナーでした。

講座の後のＡさんの表情はぱっと明るく、軽やかになられてました