先日考査が終わった長男、出張から帰ってきた父親を待ってましたとばかり捕まえて、試験の様子を話したり一緒に答えあわせをしたり、テンション上がってとっても楽しそうです。(*^o^)乂(^-^*)
主人もとっても楽しそう!男同士の仲の良さにちょっと入り込めない~。
1月の「頑張れ!受験生」で「発達の4段階」なんてこと、ちょっと書きましたよね♪
これって大人になるまでに(モンテッソーリでは24歳が大人)6歳ごとに区切って4つの段階があるとしていて、その中でも0歳から6歳、12歳から18歳の二つの時期は”毛虫が蝶になるように一つの固体から別の新たな人格が誕生する”ドラスティックな時期であると教えています。(@_@)
長男はちょうど人生2度目の脱皮の時期で、体も精神も嵐のように変わっていくことに戸惑いながら別の生まれたての自分を創っていかねばならぬ、バランスのとりにくい、親的にいうところの扱いにくい時期であるのです。
今までの女親と子供の関係はここで大きく変わってきて、それまでうるさいくらいに話しかけてきていたのが、
突然、「だる~」、「はらへった」、「いいんじゃね?」の三言しか言葉を発するボタンがなくなってしまったのです。
ちょっとっ呆然とした後、ついにきたか!とバトンを父親にしずしずとおゆずりしたのでした。(><;)
彼は大きく荒れたり、自分を制御できなくなることはありませんでしたが、それでもしばしばふさぎ込んだり、しなくてはならないことができなかったりすることがありました。
そんな時、どうしたもんかいな・・ここはひとつ親子の話し合いってもんをせねばなるまい。。などと思案している私に、主人は「朝早く起こしてね~。」とけろりと寝入ってしまいます。
えー!いやいや、寝てる場合でないんでないの??と、ヤキモキしている私はおいてけぼり。
翌日早めに起きた主人は、なーんにも、言わず寝ている長男をたたき起こして薄暗い朝の散歩に出かけていったのです。
マラソンも筋トレもほぼ三日坊主(ごめん!)のご主人様なのに、この朝の散歩はかなり長いこと続きました。
はじめはわけもわからず、いやいや 引きずられていった長男も、だんだん楽しみになっているようにも見えました。
帰ってからの朝ごはんも進みます♪
二人で道々なにを話しているのか教えてもらえませんでしたが、めきめきと自分をコントロールできるようになって、前向きになっていったような・・・。
父親は毛虫の息子を安心してさなぎになれる、居心地のいい場所なって、蝶になって羽ばたく時の素晴らしさや面白さを伝えていたのかもしれません。
木の陰からさなぎくんが父親と仲良くしているのをそーっと見守る「ほしあきこ」(古すぎるか?!)的な役割になった母は、おいしいものをこしらえて、二人を待つのが楽しみに。
蝶(丁)とでるか、なんとでるか。。。これもまた子育ての、最後の方の楽しみの一つなりと、主人と息子の男同士の関係を横目で味わっているのでした。(^-^)/