病院で、看護師をしながら休日にタッチケアセラピストをしています![]()
体のだるさが続く患者さん![]()
腕や足の痛み、肩のこりと続々と 症状を訴えられます。
痛み止めを内服したり 湿布を貼ったり
ホットパックで温めたりしていますが スッキリされません![]()
肩こりを訴えられたので
ゆっくり揉むと「痛い!」と 言われたので ![]()
次は 軽く撫でたのですが、
それでも「痛い!」
と
そこで 優しくふれるタッチケアを しました![]()
すると
「温かくて気持ちいいわぁ。
ホットパックもあったまるけど すぅーっと温かさが冷めていく、
手はいつまでも温かいなぁ
」と
感想を伝えてくれました。
言葉だけではなく、 苦痛表情だったのが タッチケアを していると
笑顔もみられました。![]()
桜美林大学の身体心理学
を教えてらっしゃる山口創教授が 以前シェアしてくださった
【素晴らしいタッチの効果: 人がふれる効果】では
〜物理的な接触効果 と峻別するため、 ロボットや物が触れる場合と
人が 触れる場合を比較した研究では、
身体面への効果 (血圧やホルモンなど)は、
人が触れてもロボットが 触れてもほとんど 変わりませんでした。
しかし心理面への効果 (不安や抑うつ改善)は、
人が触れた方が遥かに 大きいことがわかりました〜
今回タッチケアが 身体面だけでなく、
だるさによる不安 (いつ良くなるのか? 何か新たな病気なのか?不眠、 食欲低下)等の
心理面に アプローチできていれば 幸いです![]()
