海外に行っていたなどして久しぶりの更新。
どうやって書くんだっけ…というほど高頻度に書いていないと気づいた
英語学習のため海外に小留学的なものに行かせていただいた。
学校でのツアー…?みたいなものだから安全面的にも安心だし楽しかった。
ほとんど人生初な海外だったが、驚いたことにあまりカルチャーショック的なのを感じなかった。
どこまでいっても人は人というか
なんというか「東京都海外市」みたいなかんじ
長期ではなかったからなのかもしれないけどど
多少の人間性の違いというか…全体のフランクさの違いとかはあったけど
まあ普通にその人の性格よねと思ったり
でもやはり言語の壁を感じた
伝わったとてわたしの言いたいそのものが
あちらの方にそのままの解像度で伝わっている気がしていない…
だから毎日大好きな有吉の壁の雰囲気で
「言語の壁を越えろ!おもしろ留学生選手権ー!」
と自分の中で佐藤栞を再生していた。
その不安を体験すると日本語の敬語とか砕けた表現とかはありがたいなあと思ったり
でもそれを気にすること自体が日本人特有なのかなあとも思ったり
難しいことを考えるきっかけになったなあ
三週間程度の旅の中で一番きつかったのは普通に飛行機でした