本日27日、近場の鈴鹿山脈へ
7時前、鞍掛峠のトンネル横のPに到着
車は1台も居なく、山が紅く染まる中スタート
ここへは初めてで、ガスが出るとすぐに迷うと聞いてて少々不安
うーん、低山だけどいい雰囲気
こんな感じ好きです
天気も良く、空が青い
前日までの雨で、道はかなりのウェッティー&スリッピーでツルツル
ゲイターを忘れ、ズボンは当然泥だらけに
滋賀県側からの風が強い
1時間ちょっとで、1座目の~鈴北岳1182m~
見えてるほとんどの山は何山かは不明
伊吹山と霊仙山、御嶽山は分かった
写真を撮ったら次行ってみよう
御池岳へ向かいます
~真の池~
この一帯は日本庭園と言う名がついてる
出会った登山者の人が言うには、コグルミ谷は崩落してるとか。。。
一部、モスモスでした
8時40分、目的の鈴鹿山脈最高峰~御池岳1247m~到着
まだまだ時間はあるので、もう少し先へ行ってみよう
ほんと、開けた場所が広がってます
これが、ガスが出たら危ないって意味なんでしょう
地図に展望がいいって、書いてあるボタンブチ方面へ
地図の情報は正しかった
眺め良好でとてもいい感じ
ケルンの一番上にも置いてきました
ここで、珈琲飲んで30分くらい休憩
もう少し寄り道して、ピストンで下山することに
振り返って、歩いてきた方向
雪山になれば、この辺はどこでもテントは張れそうです
空を見ればすごい速さで雲が流れてて、ガスの心配ばかりしてしまう
ボタンブチからすぐの~奥の平~
ここで下山開始
このあと、沢山の人が登って来た
低山ではちょいちょい通る鉄塔の真下
無事到着
見事にスペースは埋まってた
この辺りでは人気ですね
以前、ヤマレコで雪の時期の御池岳をスノーシューハイクしてる人のを
見てから、ずっと気になってました
最近、このトンネルまで道が開通したと聞いて、早速行ってみた
のんびり歩け、ガスった時以外は危険は無いと思う
けど、最近も遭難で亡くなっているとか。。。
雪が降ったらまた来たいけど、そのうちゲートが閉まって通行止めになる
別の場所から登るか、ゲートからひたすら歩くか
もう少し、情報を仕入れて考えよう
まだ、スノーシューはありません
欲しい。。。
11月22~23日で岐阜県高山市まで同僚Sやんとキャンツーに
行ってきました
朝8時、コンビニに集合し41号を北上
上を走る高速が工事で通行止めの為、3車線の道路は激混み
渋滞にハマって 犬山辺りから快調に走り、青空の下先を目指す
日陰は凍えるほど寒く、お日様に当たって走れる場所がありがたかった
下呂に入って昼飯&買い出し キャンプ場まで残り1時間弱、肉や野菜をしこたま買い込む 水物系は力のあるローライダーに アーリーは非力ですから
41号から山あいのいい雰囲気の道 この先では、雪化粧した御嶽山の姿が飛び込んできた 写真を撮り忘れてかなり後悔
~くるみ温泉キャンプ場~ 15時ちょっと前、何度か道を確認して無事にこの日のお宿に到着 お疲れ~
こじんまりしたテントサイト 下は芝生でふかふか、目の前は清流が流れていて 静かで大当たりでした
タープとテントを張り終え、日が暮れる前に天然温泉いただきます
Sやんのサービスショットが撮れました
温泉で体もポカポカ、後は食って食って飲んで飲んで寝るだけ
今回、Sやんがいろいろ肉を持ってきてくれた まずは、分厚いタンから行ってみよー このタン、めちゃ美味で感動しました
次はステーキですがデカい
そして、赤身へと進んでいきました 肉、肉、肉、寒さも忘れて食いまくりです
肉と同時進行で作っていた、麻辣火鍋も完成しこちらも大成功で美味の美味
Sやん曰く、「順番をミスったっ!!」と言った、薄切りのタンが塊で登場 順番をミスろうが、あっという間に胃袋の中へと消えていった 空を見れば天の川が見え、満天の星空が広がってました 写真は・・・また今度頑張ろう 結局この日、お客さんはちらほら居てもキャンプをしてたのは私たちだけ この時期だからガラガラでした 明るいうちから続いた飲み食いは24時前にお開き 着膨れて、シュラフに入り夢の中へ 翌朝、7時にテントから出てびっくり!!
緑のテントは白に変わってます
バイクも真っ白 ここまで白くなったのは初めて
朝飯は昨日の鍋に、受付で頂いた生卵を投入した雑炊 キャンプの朝は良く入ります
9時半、荷物積み込み完了 来た道を名古屋へ向け出発 適当に選んで決めたキャンプ場は大正解 距離もまあまあで体の負担も少ない テントから歩いて1分の岩風呂は文句なし 湯冷めもなくオススメです お互い24日は仕事の為、これくらいの場所で良かった 年内これが最後のキャンツーになるんかな 22日の夜、突然街のスピーカーが鳴り 地震の事を知る 被害が少ないことを祈ります。
岩風呂はこんな感じ
朝8時、コンビニに集合し41号を北上
上を走る高速が工事で通行止めの為、3車線の道路は激混み
渋滞にハマって 犬山辺りから快調に走り、青空の下先を目指す
日陰は凍えるほど寒く、お日様に当たって走れる場所がありがたかった
下呂に入って昼飯&買い出し キャンプ場まで残り1時間弱、肉や野菜をしこたま買い込む 水物系は力のあるローライダーに アーリーは非力ですから
41号から山あいのいい雰囲気の道 この先では、雪化粧した御嶽山の姿が飛び込んできた 写真を撮り忘れてかなり後悔
~くるみ温泉キャンプ場~ 15時ちょっと前、何度か道を確認して無事にこの日のお宿に到着 お疲れ~
こじんまりしたテントサイト 下は芝生でふかふか、目の前は清流が流れていて 静かで大当たりでした
タープとテントを張り終え、日が暮れる前に天然温泉いただきます
Sやんのサービスショットが撮れました
温泉で体もポカポカ、後は食って食って飲んで飲んで寝るだけ
今回、Sやんがいろいろ肉を持ってきてくれた まずは、分厚いタンから行ってみよー このタン、めちゃ美味で感動しました
次はステーキですがデカい
そして、赤身へと進んでいきました 肉、肉、肉、寒さも忘れて食いまくりです
肉と同時進行で作っていた、麻辣火鍋も完成しこちらも大成功で美味の美味
Sやん曰く、「順番をミスったっ!!」と言った、薄切りのタンが塊で登場 順番をミスろうが、あっという間に胃袋の中へと消えていった 空を見れば天の川が見え、満天の星空が広がってました 写真は・・・また今度頑張ろう 結局この日、お客さんはちらほら居てもキャンプをしてたのは私たちだけ この時期だからガラガラでした 明るいうちから続いた飲み食いは24時前にお開き 着膨れて、シュラフに入り夢の中へ 翌朝、7時にテントから出てびっくり!!
緑のテントは白に変わってます
バイクも真っ白 ここまで白くなったのは初めて
朝飯は昨日の鍋に、受付で頂いた生卵を投入した雑炊 キャンプの朝は良く入ります
9時半、荷物積み込み完了 来た道を名古屋へ向け出発 適当に選んで決めたキャンプ場は大正解 距離もまあまあで体の負担も少ない テントから歩いて1分の岩風呂は文句なし 湯冷めもなくオススメです お互い24日は仕事の為、これくらいの場所で良かった 年内これが最後のキャンツーになるんかな 22日の夜、突然街のスピーカーが鳴り 地震の事を知る 被害が少ないことを祈ります。
岩風呂はこんな感じ
本日、やっとやっとタイヤの交換
三重県の友達のガレージで作業開始
50FLパンヘッド
リジッド、いいっすねー♪
友達はパンの点火時期を触ってました
ピットブルが2匹
チューブも新品にしてはめ替え完了
今回はリボン部分も忘れず擦っときました
自宅にタイヤの脱着機がある環境は
裏山しい限りです
オスのケンケンをアップ
可愛いけど迫力ある顔だ
69エルカミーノSS
454のエンジン載ってます
いったい、どんなトルクなんだろ
350とは比べ物にならないんだろう
そして
このリヤにかけての流れるラインがなんともたまらない
昼飯は、バイクのシート!?
って、くらいデカいナンとキーマカレー
このあと、チーズ入りナンもサービスしてもらって
味も腹も満足満腹でした
クラッチの調整もしてタイヤをセット
白すぎのリボンが眩しい
まあ、家に着いた頃には
オイルが飛んでいつものリボンになりました
ローングなチョッパー
前は見えるんでしょうか???
三重県の友達のガレージで作業開始
50FLパンヘッド
リジッド、いいっすねー♪
友達はパンの点火時期を触ってました
ピットブルが2匹
チューブも新品にしてはめ替え完了
今回はリボン部分も忘れず擦っときました
自宅にタイヤの脱着機がある環境は
裏山しい限りです
オスのケンケンをアップ
可愛いけど迫力ある顔だ
69エルカミーノSS
454のエンジン載ってます
いったい、どんなトルクなんだろ
350とは比べ物にならないんだろう
そして
このリヤにかけての流れるラインがなんともたまらない
昼飯は、バイクのシート!?
って、くらいデカいナンとキーマカレー
このあと、チーズ入りナンもサービスしてもらって
味も腹も満足満腹でした
クラッチの調整もしてタイヤをセット
白すぎのリボンが眩しい
まあ、家に着いた頃には
オイルが飛んでいつものリボンになりました
ローングなチョッパー
前は見えるんでしょうか???
16日、今シーズン初の雪山へ
駐車場は紅葉が見事
駐車場からバスとロープウェイで、一気に2640mまで運んでくれ
一面の雪山が広がってました
ロープウェイを下り、神社に祈願したらスタート
先行の登山者
ロープウェイで一緒だったほとんどの人は木曽駒ヶ岳方面へ
極楽平
稜線に出た 突風が吹くと顔が痛い痛い
左は空木岳や南駒ヶ岳、今回は右へ行きます
エビの尻尾も順調に育ってます
分岐の標柱ですが全く読めない
右は宝剣岳、私は左へ
奥には御嶽山
宝剣岳 カッコイイ
御嶽山から風に乗って、硫黄の匂いがした
これが三ノ沢岳
別の2名が先を行く
12時00時、中央アルプス三ノ沢岳2846.5m到着
看板持ってますが、ほとんど読めません
風を凌げる場所で昼飯
ドライフーズのクリームシチューとサンドイッチ
クリームシチュー、美味かった
食べ終わって、帰りのロープウェイの時間が気になるので下山開始
木曽側を歩く時は風が強烈に強い
バラクラバとゴーグル忘れた事を後悔
ロープウェイ駅
ここはもう、完全に冬山になってました
これからもっともっと積もって、厳しい山になるんでしょう
期待した青空はイマイチでしたが、十分堪能できました
次は、何処へ。
そこが300名山の
越百山の山頂△ 2613mでした
ちょっと拍子抜け
だけど、天気は文句無しの快晴
いい眺めが遠くまで良く見えた
富士山は分かりにくいですが…
気持ちいい稜線がずっと続いている
あぁ、あっちまで歩きたい
次は縦走しよう
テン場が無いから避難小屋かな
もう、閉めてました
人があんまり来ないんだろか?
いい山なのに
林道には落ち葉がギッシリこれは膝に優しい
休憩込みで約8時間の山行でした
初めての山でしたが、日帰りにちょうど
いい距離で楽しめました
霜柱にツララもありで、山も冬の準備
に入ってます
もう少し経つと真っ白な景色に
なるんでしょう
今シーズンはスノーシューハイクも
してみたい
スノーシューは持ってません。