先日、我が家に起こった不思議なお話をしましたが、
実は、我が家にはもう一つ不思議なお話があります。
我が家の猫と言えば、「くーちゃん」こと、「くるみ」ちゃん
ですが、
実はくーちゃんが来る前にも猫を飼っていました。
先代の猫は、ペルシャの真っ白な猫で
ふわふわした毛並みの、
「みーちゃん」こと「みるく」ちゃん 
ダンナは学生の時、お姑さんと離れて一人暮らしをしており、
その時にお姑さんが飼ったのが「みるく」ちゃんです。
みーちゃんは、
お転婆で活発なくーちゃんとは全く正反対の性格で、
おとなくしておっとりした性格。
お姑さんにしかなつかない子で、
普通は猫って名前を呼んでも来ないのに、
みーちゃんはお姑さんが呼ぶと「なぁに?」って必ずきてくれたらしい。
特に男の人は苦手だったらしく、
ダンナが実家に帰るといつも威嚇されていたらしい。
一緒に暮らすようになってから警戒心を解いてくれたらしいです。
彼女は食通(?)で、鰹節はもちろん、お魚系は大好きで、
エビやカニをあげると涙を流して喜んで食べていたんですって (-^□^-)
私はみーちゃんと接した期間が短かったので
彼女との思い出というのがとても少ないのですが、
とても嬉しかった貴重な思い出が一つあります。
普段、警戒心の強い彼女ですが、
私が台所にいる時に、
「鰹節ちょーだい」って私の足元をフワフワって
寄って来たことがありました о(ж>▽<)y ☆
現在のにゃんこ、くーちゃんも甘える時は
足元にスリスリしてくれる事はあるのですが、
なにぶん毛が短いので、
みーちゃんのような心地よさには及ばない・・・。
みーちゃんは毛足が長いので、
そのフワフワの毛が本当に心地いいのです (‐^▽^‐)
おっとりしたフワフワ真っ白の みーちゃん
3年前の冬に天国に旅立ちました
病気で7歳という若さで逝ってしまったみーちゃん
当時、ダンナもとても落ち込んでいましたが、
その時の、お姑さんの落ち込みようといったら
見ていられないほどだったとダンナは言います。
落ち込んでいるお姑さんに元気をだしてもらおうと、
もらわれてきたのが、現在の くーちゃん。
くーちゃんが来てからはお姑さんも元気が出てきたようでしたが、
それでも、しばらくはみーちゃんを思って涙する日もあったようです。
不思議な話というのはここから。
くーちゃんが来てからしばらくたったある日のこと。
あれは、まだ私がお嫁に行く前のことです。
台所で作業をしていた時。
不意に足元に
「ふわふわ~」って何かが通り過ぎました 
「あれ?くーちゃんかな?」と思いましたが、
くーちゃんはその時そばにいなかったし、
くーちゃんにしてはこんなふわふわ感はありえない。
まさか、みーちゃん?とも思いましたが、霊感が全くない私。
「気のせいかな」と思って、その時は気にしませんでした。
それからも私がお嫁に来る前と、来た後と
3度ほど同じ現象が起こりました。
それも必ずといっていいほど、台所で作業をしているときです。
さすがに3度目には、気になったので、
お姑さんとダンナに話しました。
そしたら、私だけではなく、
お姑さんやダンナにも
同じことが何度かあったらしいのです。
やっぱりあれは、みーちゃんだったみたいです。
お姑さんのことが大好きだったみーちゃんは
たぶんお姑さんのことが心配で
家を離れることが出来なかったんではないかと思うのです。
その後・・・。
私の妊娠がわかってからでしょうか、
時期は定かではないのですが、
みーちゃんは全く来なくなりました。
きっとお姑さんに笑顔が戻って安心したのでしょう。
ホッとして、本当に天国に旅立ったのだと思います 
我が家で起こったちょっと不思議な出来事でしたが、
このことは、今度産まれてくる我が子にも
いずれお話してあげようと思います。
みーちゃん、短い間だったけどありがとう。
今後、新しい家族が無事生まれること、
これからの我が家の幸せを
天国から見守ってくださいね 