こんにちは。
株式会社Aria(アリア)でございます。
先週の日経新聞で、「自動二輪車(バイク)の人気が高まっている」という記事を読みました。
※参考
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE08DKN0Y1A600C2000000/
「コロナ渦で電車での移動が密になりがちなのに加え、リモートワークで空き時間ができ、レジャー目的で免許取得を目指す人も目立つようになった」そうで、記事によると、そのせいか教習所は約3週間の予約待ちだそうです。
かつては騒音を鳴らし街を走り回る「暴走族」の存在や、スピードの出し過ぎによる悲惨な事故ばかりが取り上げられ、バイクと言えば「危ない乗り物」という印象が強かったように感じます。
そうした影響もあってか、バイクに乗る人は年々減っているのではないか、と思っていましたが、この記事をきっかけに全軽自協が公表している資料を見ると、
①軽二輪(126~250cc)の保有台数は、2000年3月末時点で時点でおよそ1,70万台。年度によって減少は見られるものの、01年3月末以降は軒並み増加に転じており、2021年3月末時点で約201万台
②小型二輪(251cc~)は1991年3月末時点で約100万台でしたが、それ以降は毎年増加しており、2021年3月末時点でおよそ175万台
となっており、保有台数が年々増えていることに驚きました。
保有台数が増加している要因としては、若いころにバイクに乗っていた40~50代の方が、再びバイクを購入し乗り始める「リターンライダー」の存在が挙げられます。
また、取り回しの容易さや手頃な価格帯、車と比べて維持費もかからず、車検の必要性もないこと、更にはちょっとした荷物も積載できることなどから、今の時代は原付や125ccクラスのバイクが支持されていることも理由に挙げられます。
今のバイク市場はこうした需要に支えられているようですが、コロナ渦をきっかけに、若者が手軽で身近に乗れる乗り物として、バイクに再び脚光が当てられているのであれば嬉しい限りです。
加えて言うならば、いわゆる「ネイキッド」や「スポーツタイプ」と呼ばれる、走る醍醐味を感じられる車種にも脚光が当たれば尚のことです。
排気量が400cc以上になると車検義務が生じ、維持費も相応にかかりますが、エンジンの馬力も大きくなり、アクセルにダイレクトで反応するようになるため、走っていてストレスを感じることは殆どありません。
車と同じく「若者離れ」が叫ばれて久しいですし、その特性から常にケガのリスクを伴うのがバイクですが、所有することの喜び、走ることの喜びは、乗っている人でなければ分かりません。
いちバイク乗りとして、こうした喜びを体験する人が少しでも増えればいいなと思っています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社Aria(アリア)
〒160-0023
東京都新宿区西新宿6-12-1 パークウエスト西新宿1101
(代表番号)03-6258-0061
(貸金窓口)03-6258-0062
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━