中学1年生の夏休み明けに不登校になりました。現在息子は中学2年生になりました。
学校を休んで、ふたたびお家生活に戻った息子。自分では、少し休めば また行けるようになるだろう・・・と思っていたようです。その証拠に家にいるから・・・と荷物の受け取りなどの用事を頼むと、明らかに嫌な顔をするのです。うん、無理もないよね。だって頑張って行けてたんだもの。自分は出来る!って思っていたいよね。だけど体に拒否反応出ていたからなぁ。スクールカウンセラーさんに言われたけど、自分で気づかず、吐き気や頭痛の症状がでる場合は、嫌だと思っている事、ストレスに鈍感なのだそう。何が自分の心の負担になっているのか、気づいてないんだなぁーと改めて思いました。あくまでも私目線ですが、息子はとにかく段取りが下手。携帯をずっと見たり、ゲームしたりで、なかなか切り上げて気持ちの切り替えが上手く出来ない。しびれを切らして「やることは済んだの?」と声掛けをしてしまう私です。いや、それをやっちゃダメだよね💦息子に転んでもらわなきゃ、痛さがいつまでもわからないよね。痛さがわかって初めて、どうしたら転ばないかな?って本人が考えるんだからね。じっと忍耐・・・。なかなか難しいですね💦こうやってブログに書くことで、改めて認識して反省しております。とにかくやる事やらずに遊んでいて、時間が迫ってきて「うぉぉぉぉぉぉーーーー!!!」ってイライラしているんですよ。前もって準備すれば済むのに、それが出来ないのが行けない理由の一つかなぁーと。もちろん勉強も楽しくないんでしょう。そして、クラスメイトとの距離感とか嫌な事言われた時の対処が上手くいっていないんじゃないか・・・?まぁ、これは息子の話を聞いていて・・・の推測ですが。本人が乗り越えなければならない壁は高そうです。私は口出ししたいのをじっと我慢して、息子から「どうすればいいと思う?」と聞いてくれる、その時を待っています・・・。
二学期に入り、宣言通り登校し始めた息子。1年間のお家生活と違って、学校ではスケジュールに沿って過ごさなければならないし、部活も行事もある。部活は美術部所属。しかも学年男子で唯一の文化部!なので 朝練もないし、身体を動かすこともない。でも、どうなのかなぁ~、いきなり学校生活はキツイだろうなぁ~と思っていたら、案の定帰宅すると「疲れた~」とこぼす毎日。元々、運動も好きではなく インドア派の息子。「体育の授業でずっと走らされる!他の男子は運動部だから俺より体力あるんだよ。もう嫌だぁ~。」とぼやく。最初の1、2週間を過ぎる頃には、決まって週後半の木曜や金曜に「休みたい・・・」と言って休むようになっていきました。私は『やっぱりいきなり毎日登校はキツイよね。休み休みでも登校出来ればいいかな』と考えていたし、『またダメだったら、お家生活に戻ってもいいか』とも考えていました。10月からは塾にも通う・・・と言って、個別指導で通うようになりました。でも、しばらくすると週に2日休む事も。この頃に中間テストがあり、各科目のワークをこなすのが大変な毎日。休んでいた1学期の分をやらなければならない事もあり、夜中までしんどそうにワークをやって朝起きられずに休んだ事もありました。なんとかワークをこなして中間テストは受ける事が出来たのですが、ここでエネルギーを使い果たしてしまったのでしょう。登校しようとすると【吐き気がする・・・気持ち悪い・・・】とラインが来るようになりました。木曜、金曜と休んで、週明けの月曜日。たまたま有給で休んでいたので、どうするのかな?と息子の様子を窺っていると、準備をして家を出て行きました。行けたのかなぁ?と思っていると しばらくして、「ごめんなさい。今日まで休ませて。明日は絶対行くから。」と戻ってきました。顔を見ると少し泣いているし、「気持ち悪い」と言っていました。私は覚悟を決めて息子に「もう無理だよ。行けないんじゃないかな?体に出ているのだから無理出来ないよ。自分で気づいていないだけだよ。体は正直だから、またしばらく休みなさい。」と言い、担任の先生にも「体に出ているので、しばらく登校は無理です。また長期で休ませて下さい。」と連絡しました。息子への声がけはもっと他に言い方があったと思うし、息子に決めさせた方が良かったのかもしれません。でも、自分でも恐れていたことが現実になって、覚悟していたはずなのに正直がっかりした部分もあったし←まだまだエゴですね息子は今まで頑張って行けていたから「行けない」と認めるのがつらくて、「休む」という判断は出来ないと思ったから、休むように言ったのです。泣いている息子を見て、私もつらかったのですが、やっぱりまだ登校には時期が早かったのかな・・・と思った朝でした。
終業式にスクールカウンセラーさんに会ってから、翌年1月から2週間おきに相談室へ通うようになった息子。心療内科のカウンセリングも、そのまま続けながらの登校になりました。登校といっても、相談室が開くのは10時以降なので、その頃に行ってお昼には帰ります。相談室に行って、そこにいる生徒や相談員さん達と談笑した話を聞いて、ここまで回復して本当に良かったなぁ・・・。息子が吐き気をもよおして苦しんでいた姿を見ていただけに、もうこうやって普通に学校に行けるだけで充分だと思いました。この頃は家でも洗濯やお風呂掃除などもしてくれるし、宅配便も普通に出て受け取ってくれるようになりました。まだ教室には行けませんでしたが、息子から聞いた話では、偶然 相談室に来た同級生とも会話出来ていたようです。このまま教室に復帰できなくても、私は充分満足していました。相談室へ通うようになって、1年生の3学期が終わり、2年生に進級しました。相変わらず教室には行っていませんでした。ただ、やはりスクールカウンセラーさんや担任の先生は学校復帰が目的なので、息子の様子を見ながら、行事で生徒が少ない時に一緒に手伝いをしてみない?などと言って、少しずつ同級生達と接する機会を設けていたようです。2年生の1学期が、あと数日で終わるという時に、突然「明日から毎日登校するから制服出して!」と言われてビックリ!Σ(゚Д゚)慌てて準備しましたが、本当に行けるのかな?と心配でもありました。でも、最後の3日間ちゃんと朝から午前中の下校時間まで登校して、掃除や終業式の行事をこなす事が出来たのです。学年主任の先生がおっしゃっていたそうですが、不登校でも学期の最後 何日間だけ登校出来たりするのだとか。まぁ、行っても午前中で帰ってこれますからね。うん、すごいよ!よく頑張ったよ!大人だって仕事しばらく休んだら行きづらくなるし、復帰するのに時間かかるのだから。ましてや周りの視線もあるだろうに、よく行けたなぁーとただただ驚きの数日でした。そして、息子は更に驚きの一言を・・・「2学期から登校する」えっ、えっ!?いや無理しなくても・・・・という言葉を飲み込み、「あっ、そうなのね。わかった。」というのが精一杯の私でした。
カウンセリングを受けて、中学校のスクールカウンセラーに会ってみる!と息子から言ってきたので、次回カウンセラーさんが来る予定を調べると、ちょうど2学期の終業式の日でした。その日は午前中で学校も終わってしまうので、カウンセリングは受けられませんが、まずは顔合わせだけでもしておけばいいかな・・・と思い、一緒に行くことにしました。終業式には通知表も渡されますが、それも本人が直接受け取れるので一石二鳥でした。さて当日の朝、支度を済ませて一緒に家を出て学校へ向かいました。以前は歩みも遅く、吐き気をもよおしていた息子でしたが・・・普通に私と話しながら、時には笑顔も(!)あり花粉メガネやマスクもせずに(!)学校まで行くことが出来たのです!!私はもうそれだけで十分感動していました。あんなに行けずに苦しんでいたのに、普通に登校する事が出来たんだ!分からなかったけど、少しずつ変化しているんだな・・・良かった。相談室に入ってカウンセラーさんと話している息子。最初は緊張していたけれど、少しだけ気持ちもほぐれているようでした。担任の先生や相談員の方達も和やかに向かい入れて下さって、無事に通知表を受け取りました。そして、来年からスクールカウンセリングを受ける事になりました。学校へ行けなくなって、約3ヶ月後の事でした。
心療内科へ通院して1ヶ月を過ぎた頃、医師へ「カウンセリングを受けたいのですが・・・」と切り出してみました。医師からも「そうですね。カウンセリングを受けてみるのもいいですね。」と言われ、早速土曜日の午前中で予約を入れました。私はやっとカウンセリングを受けられる・・・とほっとしていましたが、息子は「カウンセリングって何をするの?」と不安そうでした。私は、「ただ、話をするだけだよ。でも、答えたくない事には答えなくていいし、自分に合わないと思ったら次回からは受けなくていいからね。」と息子に伝えました。息子は『何の話をするの?何を聞かれるの?何を話せばいいの?』と頭の中でグルグル考えていたと思います。カウンセリング当日、受付を済ませて待っていると名前を呼ばれ、女性のカウンセラーに部屋に入るように促されました。ところが、ここで息子が突然「ママも一緒に来て!」と私に訴えてきたのです。仕方なく、椅子を用意してもらって一緒に部屋に入り、今までの経過をカウンセラーさんに説明しました。ところが、説明している途中で、息子に「いや、それは違うよ。こうでしょ。」と横やりを入れられたのです。その途端、思わず「だから、今 それを説明しているんでしょ!!」と怒鳴ってしまいました。ハッ!!と我に返りました。自分が典型的な支配型の親だと自覚しました。あの時のカウンセラーさんの眼差し・・・忘れられません・・・。でも、さすがプロ!その場の雰囲気を変えるために、「本来カウンセリングは一人で受けるものなので・・・」と促してくれて、私も「では、私は外で待っています。」とそそくさと部屋を出ました。相変わらず、息子は不安そうでした。待合室で待っている時も『大丈夫かな。話せているのかな?それとも、だんまりを決め込んでいるのかな?』と落ち着きませんでした。終了時間を10分程過ぎた頃、ようやくドアが開いて息子が出て来ました。顔を見るとニコニコしています。私のところに戻ってきた途端、「また、来週カウンセリング受ける!あと、ママ今度いつスクールカウンセラーさんに会うの?その時 俺も一緒に行く!」と言ったのです!これには ビックリΣ(゚Д゚)カウンセラーさん、どんな魔法使ったの?今までどんなに誘ってもスクールカウンセラーに会わなかったのに・・・。後で息子の話を聞いていたら、息子の好きなユーチューバーの話で盛り上がったようで、それでカウンセリングって嫌な所ではない・・・と感じたのでしょうね。さすが プロ!とまた感服しました。そして、息子と一緒にスクールカウンセラーさんに会う事になったのです。息子からスクールカウンセリングを受けると言ってくれて嬉しい反面、学校に行こうとすると吐き気がしていたのに、本当に学校に行けるのかな?と私の中に不安な気持ちが残っていました。
帰宅してからの息子のかまって攻撃に段々と疲弊していたこの頃は、私もスクールカウンセラーさんや心療内科に通っていました。スクールカウンセラーさんや心療内科で話をする時は、どうしてもこらえきれずに泣いていました。不登校について調べると、【無理に登校させずに見守りましょう。学校へ行かなくても、そのままのあなたで良いんだよ・・と認めてあげましょう。自己肯定感を持てるように小さな事でも褒めてあげましょう。】といった内容の事が書いてあります。当時の私はそのようにすれば学校へ行けるようになるだろう・・・という考えだけで、形だけ真似しようと必死だったのです。自分の気持ちがそう思っていないのに、口先だけで「学校に行かなくてもいいよ。そのまんまのあなたでいいんだよ。」と言っていたのです。当然、息子には私の気持ちはお見通しだったでしょう。だって口ではそう言っていても、表情や態度を見ていれば『学校に行って欲しい!!』って、にじみ出ていたと思うから。(笑)まだまだ自分の事ばかり、見栄やプライドばかりを気にしていた私でした。本当に一番辛いのは息子本人だったのに・・・。
1、2週間おきに心療内科へ通いながら、お家生活の息子。最初のうちは家の中でも気配を消して、ひっそりと過ごしていました。もちろん宅配便などの受け取りなんてしません。担任の先生からは、長期で休ませます・・・と連絡した後も、しばらく電話連絡がありました。毎日のように「○○君はどうしていますか?どういう状況ですか?お父様はなんとおっしゃっていますか?・・・」などなどの電話が来ます。精神的に追い詰められているようで、怒りさえ覚えました。息子も電話の相手が先生だと察して暗い表情になってしまいます。数日後 社用で外出した際に、学校へ電話し「しばらくそっとしておいて欲しい・・・。電話が来ると息子も過剰反応してしまうので、何かあれば携帯へ連絡して欲しい。登校する際はこちらから連絡します。」と担任の先生に伝言をお願いしました。それ以来 ぱったりと電話が途絶え、やっとほっと一息つくことが出来ました。先生も心配してのことかもしれませんが、ただでさえ落ち込んでいるのに、学校へ行かせられないことを責められているようで先生と話すのは苦痛でした。この頃が一番しんどかったように思います。息子を病院に連れて行くのに会社を休めば、有給休暇がどんどん減っていき、休みが足りなくなってしまいます。仕方なく 休日出勤して代休で休むしかありません。帰宅すると 息子が私にまとわりついて、自分の好きなゲームの話やYou Tubeの動画を見せてきたり・・・眠るまで延々と続きます。寂しくて誰かと話したいのは分かるのですが、こちらも疲れているし、家事もやらなければならないし、息子のかまってちゃんに段々と嫌気がさしていました・・・。
思春期の子供のカウンセリングも行っている病院を見つけて、まずは心療内科で診察を受けました。珍しく息子が診察を担当した医師を気に入って、ここに通う!と言ってくれたので一安心。3軒目にしてかかりつけが決まりました。時期は前後しますが、この頃アメブロで色んな不登校経験者のブログを読んでいて、出会ったのがさくらさんでした。その時 偶然にも さくらさん主催のお茶会が横浜であり、運よく参加する事が出来たのです!さくらさんに実際にお会い出来て話せた事も嬉しかったし、同じ不登校経験者さん達の話を聞く事も出来て、とても貴重な時間でした。有名な方なので皆さんご存知と思いますが、さくらさんのブログは今もずっと読ませていただいています。えっ?私のことを見てた!?ってくらいドンピシャで気持ちの中を読まれたようなブログもあり、そうかぁ、気持ちを切り替えて物事を見なきゃいけないなぁーとハッ!とさせられるブログもあり、心の支えになってくれています。
まずは地元から近い心療内科をあたり、2軒目に行った病院へしばらく通わせる事にしました。最初は不登校になった経緯や家族構成や鬱病などの病人が親戚にいないかなどを事細かく聞かれ、吐き気止めなどの薬を処方してもらいました。2週間おきに通いましたが、診察室に入って最近の様子を聞かれ、「学校の相談室に行ってみてはいかがですか?」と言われました。(すいません、ちょっと口調変わります…。嫌な方はここで読むの止めてくださいね。)は?今まで話した事は何だったの?ってか、話聞いてた?まず、学校に行けないんだよ!行こうとすると吐き気がするのに、相談室なんか行けるわけないだろうがぁーー!↑心の声です。゚(゚^ω^゚)゚。その場では、学校に問い合わせます…と言って処方箋をもらって帰りました。心療内科って何なんだ!( º言º)これじゃ埒が明かない!うーん、やっぱりカウンセリングを受けられる心療内科がいいかも。また、あらたに病院を検索し、東大宮に思春期でも診てくれ、カウンセリングルームも併設されている病院を見つけたので、そこに行ってみる事にしました。
息子の様子を見て、これが不登校なのか・・・と思いながらも、何故うちの子が?!と激しく動揺していました。息子は成績は特に悪い訳ではなかったし、いじめられている様子も特にありませんでした。それどころか本人は「不登校じゃない!ただ、具合が悪いだけ!」と言います。夜には「明日は行くよ。」と言います。私が「無理しなくてもいいよ。」と言っても「大丈夫。行くよ。」と言います。ですが、朝になるとしんどそうにしていて「ごめん・・・。やっぱり休む・・・。」と言います。私は頭にきていました。忙しい中、朝食や制服の準備しているのに・・・行かないなら初めから行くと言わなければいいのに。振り回されるこっちの身にもなって欲しい・・・。まったく自分の事しか考えていませんでした・・・。どうしたら以前のように行けるようになるだろう・・・とネットで情報を見たり、病院を探す事に必死になっていました。息子に「行こうとすると気分が悪くなるのはおかしいと思わない?精神的なものが関係しているのかもしれないから病院に行って調べてみようよ。」と話して心療内科へ連れていくことにしました。何が必要なのか分からず、誰にも相談出来なくて、暗いトンネルの中を手探りで歩いているようでした。
遅れて学校に行った日の夜、主人とも話し合い、翌日私が一緒に学校に行く事にしました。息子と一緒に家を出ると「一人で行けるから。」と言うので、途中まで一緒に歩いたのですが・・・、息子が何度もえずいているのです。歩いては立ち止まり、「おえっ」となっている姿・・・きっと今までも登校しようとするとそうなっていたのでしょう。私はあまりにびっくりして「大丈夫なの?」と声をかけることしか出来ませんでした。分かれ道で私はバス停に向かったのですが、しばらくしてラインが。『気分が悪くて吐いちゃった』ラインしているという事は家に戻って携帯を使っているということなので、家に居てくれることに安心しました。私は『わかった。ゆっくり休んでいいよ。』と返しました。えずいていた様子を見て、もうあの子は学校に行く事が出来ないんだ・・・とはっきり自覚したのです。電車を降りた私は覚悟を決めて学校へ電話をしました。そして、担任の先生に「もう学校へ行くことは無理です。しばらく休ませてください。」と伝えたのです。
なんとか体育祭には参加した息子でしたが、翌週の登校日の朝は動きも遅く、やはりしんどそうでした。案の定、出勤途中にラインで『休む・・・』と連絡があり、仕方ないと思い、休ませました。でも帰宅すると話しかけてくるし、とても元気で、朝のように具合が悪いようには見えません。ところが翌日も『休みたい・・・』と連絡が。さすがにこれには堪忍袋の緒が切れてしまい、「いい加減にしなさい!みんな嫌でも行ってるんだよ!遅れてでも行きなさい!甘えたことを言ってるんじゃない!!」と怒鳴ってしまいました。今 考えればひどいことを言ってしまった・・・とわかるのですが、その時は たださぼりたいようにしか見えなかったのです。息子は泣きながら「わかったよ。行くよ。」と言って電話を切りました。担任の先生に、「遅れて行きますので」と電話しました。ところが、30分以上経って「まだ学校に来ないのですが・・・」と先生から電話があり、私は初めて冷水を浴びたようにゾッとしました。どうしよう・・・あまりきつく言い過ぎてしまった・・・もしものことがあったら・・・どうしよう。息子の携帯は切られていて繋がらないし、私は自宅から離れた場所で仕事しているので、主人に連絡を取り、自宅近辺を探してもらいました。心配で仕事も手につきませんでした。結局、1時間半程経って先生が教室をのぞいたら、席に座って授業を受けていました・・・と連絡を受けて、ほっとしました。帰宅した息子は「具合が悪いのに学校に行かされた!」とひどく不機嫌でした。電話で担任の先生に学校での様子を聞いてみると「初めは少し具合が悪そうでしたが、だんだん元気になって、クラスメイトとも普通におしゃべりしていましたよ。」と言われました。この辺りから、私の中で違和感と不安がむくむくと湧き上がってきたのです。
1週間休んだ週明け月曜日。心配だった私は、今日こそは登校させなければ・・・と思い、会社に遅れると連絡して、息子を学校まで送って行きました。息子はとてもしんどそうで、歩くのもかなりゆっくりでした。荷物も多かったので何度も「大丈夫?」と声をかけながら歩きました。先週から体育祭の早朝練習が始まっていて、グラウンドには同じクラスの生徒姿が見えました。校内へ入ってゆくと、担任の先生が駆け寄って来て「皆と一緒に教室へ行ってね」と息子に声がけしました。先生と2人きりになり、登校出来て良かった…と話しました。ここで時間を遡りますが、息子は小学4年生から花粉症でマスクと花粉メガネが手放せなくなり、一年中学校では付けていました。中学に入る少し前から走ったりすると咳が止まらなくなっていました。病院で診てもらったところ、恐らく喘息だろう…という事を言われました。それで担任の先生には「体育祭で走るのは無理なので、他の競技に参加でお願いします。」と伝えて、私は仕事へ向かいました。その週は普通に学校へ通って体育祭にも参加する事が出来たのです。
学校を休ませた日、帰宅してしばらくすると担任の先生から電話がありました。担任「○○君の具合はどうですか?」私「今は元気そうで熱も無いので明日は行けると思います。」担任「実は○○君、夏休みの宿題を全部提出していないんです…。」私「ええっ!!」息子も気づいたのか私の傍に来て、気まづそうにしていました。夏休み中は仕事が繁忙期の為、私も疲れていて、毎日宿題やった?と言うだけで、見て確認をしていませんでした💦とにかく息子に宿題を済ませるように言って、やらせましたが、宿題全部終わるまで、毎日「具合が悪いから休みたい…」と言われ、その週は丸々休ませました。私は、宿題済んでないから行きたくないんだな…と思って、宿題が終われば、また行けると思っていたのです…。
現在 中学二年生の息子を持つ母です。今までブログを書こう…と思いながらも、なかなか気持ちの整理がつかず(まぁ、今もそうなのですが)、やっと踏ん切りがついて書いてみることにしました。拙い文書や誤字等はご容赦くださいね。中学一年生の夏休み明け、登校日にいつものように登校した息子。ところが翌日〖 具合が悪くて休みたい〗とLINEが来ました。※私はフルタイムで仕事していますが、拘束時間が長いので、1時間ずらして早出し、1時間早く帰るようにしていたので、息子より先に家を出ているのです。朝 だるそうにしていたので〖 分かった。学校に連絡入れるね〗と返し、学校へ休む旨を電話したのでした。