立春 → 雨水 うすい (2月18日火曜) → 啓蟄 (3月5日水曜)
陽気が良くなり、雪や氷が溶けて水になり、雪が雨に変わる
初候― 「土脉潤起」 つちのしょううるおいおこる
雨が降って土が湿り気を含む
―「獺祭魚」 たつうおをまつる
| 獺カワウソが捕らえた魚を並べて食べる |
ここで一句。
「古膝や 帰る時には 水溜まる」
古い(老いた)膝は、体重増加も相まってついに自重を支えきれなくなり
一日立ち仕事をしただけで水が溜まるようになってしまった悲しみを詠んだ句である。
季語は帰る(蛙)で春。
古池に蛙が飛びこんだ時の水の音を聞いてた松尾芭蕉も
おくのほそ道の道中なんかは自身の膝との闘いもあったことだろうから
きっとわかってくれるはず。
ということで、病院に行き
ここ一週間は湿布生活。 階段がつらい。
