もう年末ですね。



12月はスキー実習で北海道に9日間行ったりと、バタバタでした。


体調不良者も出て大変でしたけど、学生もいい思い出になったみたいだし、よかったx2。



部活も冬休みは少し長く帰省期間をとっていて、

(夏休みは全然帰省させる余裕がなく可哀想なので、冬くらいは…。)


練習はないから、


今は未整理の大量のデータを整理・・・



論文を一本書きたいので、それに必死です。




年始にはすぐ講習会あるし、県協会の強化合宿もあるので、


あまり時間に余裕はないのですが、



とっとと終わらせて、地元に帰りましょう。



無事、熊本に到着しました。


明日より、団体戦が始まります。






「誰であろうと全力でぶつかれ!

相手が弱けりゃスコってしまえ。1点も与えるな!」





最近、部内のゲーム練の際、繰り返し学生に言っている言葉です。






うちの大学のどのチームの体育会学生も、「チームのみんなが好きなので、みんなで頑張ってインカレ行きたいです。」みたいな事をよく口にしますが、その意味を本当に理解しているのか…。



自分のチームもそのうちの一つです。

バドミントン部は創部1年目のチームなので1年生ばかりです。先輩はいません。


そのせいか、みんな仲が良く、やさしい子たちばかりです。



仲が良い事は素晴らしい事です。


しかし、その仲良さややさしさが、時にはチームの競技力向上にとって邪魔になる・・・。


例えば、体力・技術レベルの高い選手と低い選手が仲が良く、いつも一緒に練習するとします。

走りに行くのも一緒、ノック出しも一緒・・・。

この時、仲がいいとどうしても上の者が下の者に体力・技術レベルを合わせる傾向にあります。


特に女の子に多いのですが・・・、


「置いてきぼりにしたら、○○ちゃんがかわいそうだから。」

「一緒に練習したいから。」


という仲良し感情。


この考え方は捨てないと間違いなく、上の者は伸びません。




バドミントンは団体戦といえど、サッカー・バスケ・バレー等のような連係プレーはありません。


所詮、個人競技です。


個人の能力を上げるしかない。



そのためには、


しょうもないミスでラリーにならないんなら、友達だろうと怒ってもいい。


相手の悪いプレーなど、チームメイトが嫌と感じる事も指摘してやらなければならない。

そのかわり、言われた方も嫌味で言っているんじゃないんだという事を理解していなければならない。



どんだけ仲が良くても、競技としてやっている以上、試合に出たけりゃ、

その仲間を蹴落としてでも、レギュラー取るしかない。


来年度から人数も増えるし、試合に出たけりゃ(レギュラーになりたきゃ)、強くなるしかないんだから。





それが「チームで上を目出す」とはそういうことである。楽しい事ばかりではない。

それが嫌なら、レクリエーションスポーツにすればいい。


競技として上を目指すための覚悟である。







今日もミーティングで、オーダー発表し言いました。





「試合に出れて当たり前と思うな。

仲間を蹴落として、その枠(レギュラー)を獲得しているんだ。

与えられた枠(試合)に責任を持て。誰であろうと全力でぶつかれ!

相手が弱けりゃスコってしまえ。1点も与えるな!


レギュラーを固定するつもりはない。出たけりゃ強くなれ!!」





明日頑張って欲しいなぁ。。。

明日より中・四国。九州学生バドミントン選手権大会です。


今年度、最後の公式戦です。






チームの状況は決してベストな状態ではありませんが、


ひとつでも上でできるように頑張ってほしいですね。



不安要素や思うところも色々ありますが、


試合前にそういうことを語るのもやめましょう。





場所は、熊本県。


とにかく自分は学生たちを無事に連れて行くよう、まずはバスの運転頑張ります。






にしても、試合期間は約1週間。帰ってきたときの仕事の量が恐ろしい・・・。