
今年も何とか資格試験終わりました。
とっても準備に時間がかかりましたが、練習したときの真鍮作品です。
酸洗いしても真鍮はあんまり綺麗にならないので。
写真は、何日経っているのでもう色が変っています。
本番は、K18地金を使いますので感覚が微妙に違うんです。
しかし、練習で8万円も払って地金を用意して練習できないので、私は真鍮で練習しました。
シルバーでやれば良いという方もいますが、自分は真鍮のほうが固さが近いと判断して真鍮をえらんでます。
本番ではキチンと時間内に形にできます。
寸法も仕上げのとき若干小さくなるのが、毎回変るので、仕上げの仕方を凄く練習しました。
仕上げ前とあとで、0.02mm減ったりしてちょうど良くバランスをとっていても、決めていた幅に行かないこともあります。
何度も作り直しているのは、その誤差と作業回数を感覚で覚えるためです。
完成は、5個ほどさせましたが、各パーツの練習は、10っこほど、キチンとデータを取りながら、切って、ヤスって、仕上げたときに、キチンと出したい数字に持っていく練習です。
とにかくしっかり段階を追った寸法をキチンと出し、その後の工程で目的の数値に出す。
これが、かなり練習がいります。
この辺は、決行自分で何とかできます。
しかし、仕上げが難しいんです。
普段の仕事では、ぴかぴかに光らせれば良いのでが、
試験では、キサゲ仕上げというものを行います。
これが、ぜんぜん判っていません。
今回も、正解を知らずにやっていました。
しかし、きさげがキチンと全体にかかっていれば良いということなので、正直、平行にナイフで表面を削り取るかんじです。
これで良いと言う方がいらっしゃいますが、あんまり綺麗じゃありません。
でもこれでいいのだと割り切ってキサゲ仕上げをしています。
普段やらないことを試験で行うって、以外に意味がないかと思う方もいると思いますが、
私は、それが試験だと思います。
普段と違っていても、誰かが決めた1~10の作業寸法や仕上げ方法できる人が要るんだから、
知らないからといって、自分ができないのは詳しいです。
だから何度も、しっかり受けました。
今回で4回目でしたね。
自分もさすがに、今回はキチンと受かりたいのですべての対策をしました。
練習はいつも道理きちんとしました。
いつも本番で緊張が酷いので、今回のアイテムはこれです。
アロパノ-ルです。
これ薬局で、3本1500円ですが、これかなり凄いです。

朝飲んで、電車の中や会場までの道もぜんぜん緊張しませんでした。
この薬はかなり凄いです。しかし。。。この薬。。。
昼の3時までは薬が聞いていたのですが
その後、パッと汗と震えが来ました。
しかーし、今回のわたしは一味違います。
もう残り2時間の段階で全部組み終わって、後は石留め仕上げだけになっていました。
完全に予定道理でした。かなり早いくらいです。
そんなときの手の振るえがきても、もうゴールまでゆっくりやるだけです。
さすがにココからの心の平和は保てました。
すぐ、すん語句手が震えてきました。
でもいつもの三倍掛けて落ち着いて確認仕上げ、確認仕上げ、ずーッとやっていました。
すると気づくと今までにないくらい綺麗にできていました。
すると自然に自信も出てきて、最後の30分も少しのそわそわで事なきを得ました。
これは、受かっていてほしいです。
てか受かります。
私の中で、技能士をとることはかなり、コンプレックスの解消になります。
修理とかオーダーとかの製作は綺麗にできる自信があり、仕事でもキチンと作っていました。
それでも、確かに0.1mmとか0.05mmを気にしてやることは忘れてました。
忘れてはないんですが、シビアにはなっていませんでした。
そんなとこを訓練や練習を繰り返して、キチンと形にすることの大切さはほんとの基本だと思いました。
量産や金額で普段の仕事をしてしまうとこのような感覚ではない、数字での制度を忘れがちになります。
今回の、試験で0.1mmがいかにバランスを崩し、アンバランスにしてしまうことが判りました。
やはり試験とは、大体バランスをとるのでなく寸法でキチンとバランスをとるいい練習になりました。
今後も、将来的には技能グランプリに挑戦したいです。
キチンと、基本を忘れず作業を大切に行っていきたいです。
グランプリで3位ぐらいにはなりたいな~!
そんなこんなで、明日からまた忙しい毎日です。
合格発表まで、気を抜かずにがんばりましょう!
