これは有名ですが、一応復習しておきましょう。
Strength(強み) 自社の強み
Weakness(弱み) 自社の弱み・課題
Opportunity(機会) 外部環境にあるチャンス
Threat(脅威) 外部環境にある自社にとって都合の悪いこと
の頭文字をとったものです。
ちなみに、SWATと誤記されること も冗談のようですが結構あります。SWATはSpecial Weapons And Tactics(米国の特殊火気戦術部隊、凶悪犯罪に対処する特殊部隊)です。
要は、外部環境(政治・経済、技術革新、人口動態)と、内部環境(自社の独自資源)を分析しながら戦略を考えましょう、というものです。
これは、当たり前のように見えますし、SWOT分析は実際「戦略策定ツール」(戦略を作る際に使われるツール)のように紹介されていることが多いです。
が………本当に「戦略を作る際に適したツール」でしょうか? ここでは、非難される、敵を作ることを覚悟で、一般常識にあえて異を唱えてみたいと思います。