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ちょっと感じた 独り言

日頃の生活で感じた事とか書けたらなと思ってます。

先日、小室哲哉さんが自身の不倫報道により音楽活動から引退すると記者会見で表明されました。

小室さんの妻、KEIKOさんは数年前に、くも膜下出血による後遺症を患い現在も介護されながら生活して居るのだと思います。

会見の中身からKEIKOさんは身体的に後遺症は無く、脳機能障害いわゆる高次脳機能障害という脳の内部に後遺症が残った状態だと想像されます。

 

脳血管疾患による後遺症は身体機能の障害や前述した高次脳機能障害など多岐に渡ります。
高次脳機能障害は人格(性格)が変わったり言動が自身では抑制出来なくなりますので家族含め、周囲の介護する方々のストレスや手間など計り知れないものだと思います。
周囲の方々の大変さも解りますが、私は病気になった本人が一番苦しいと思います。(苦しいと思えてるかどうか判りませんが)
脳血管疾患はサイレントキラーと言われ昨日まで五体満足で出来た事がある日を境にして様々な後遺症が命が助かっても残る事になります。(幸運にも後遺症が残らない方もおられますが)
病気になった、ある人は今までのモノをすべて(仕事など)失い、それでも生きていかなければいけません。
再就職しようにも健常者に比べたら就職口も収入額も厳しい状況です。
 

医療の進歩により脳卒中は昔に比べて命は助かるようになってきました。
しかし、生き残ったとしても厳しい現状が待っています。
不謹慎ですが色々な後遺症を残して助かるより、いっそのこと死んでしまってた方が楽なのではと思わされます。
行政や各種サービスも今では以前より充実してきていますが昨今の医療費の高騰により急性期の入院期間やリハビリ期の入院期間など各種の制限があります。

この問題は単に小室さんが介護疲れで不倫したからどうだと言う単純なものでは無く、脳血管疾患を患ってでも一命を辛うじてとりとめる事が出来る現状に対して生き残った方へのフォローがどうなのかなと考えさせられます。
病気は脳血管疾患だけじゃありませんが、今日明日にでも貴方の身に降りかかってくるかもしれません。
この機会に皆さまも自分の事として少しでも考えていただけたらと思います。