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<国内>
○08:50 ◇ 4-6月期の法人企業統計調査(法人季報、ソフトウェアを含む設備投資額、予想:前年比8.9%)

<海外>
○10:30 ◎ 7月豪小売売上高(予想:前月比0.2%)
○11:30 ◎ 8月HSBC中国製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値
○16:15 ◎ 7月スイス小売売上高
○16:30 ◇ 8月スイスSVME購買部協会景気指数(予想:49.1)
○17:00 ◎ 8月ユーロ圏製造業PMI改定値(予想:45.3)
○17:30 ◇ 8月英製造業PMI(予想:46.1)
○22:30 ☆ ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、銀行同盟について議会証言
○4日00:15 ◎ レーン欧州委員、バルニエ欧州委員、アルムニア欧州委員、EU議会にて証言
○4日02:00 ◎ ノボトニー・オーストリア中銀総裁、講演
○米国、カナダ(レーバーデー)、休場

※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。





31日午後の東京外国為替市場でユーロドルは小高い。17時時点では1.2511-16ドルと17時時点(1.2500ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準となった。ノボトニー・オーストリア中銀総裁が「欧州中央銀行(ECB)が発行市場で国債を購入することは問題があるだろう」と発言したことや、7月の独小売売上高指数が市場予想平均を下回ったことなどが嫌気されて15時過ぎに1.24937ドルと本日安値を付けた。
もっとも、昨日安値1.2487ドルがサポートとして意識されると下げ止まり徐々に買い戻しが入った。欧州株が強含んで推移していることや時間外の米株価指数先物が持ち直したことなども買い戻しを後押しし17時過ぎには1.25239ドルと本日高値を付けた。

ユーロ円も小高い。17時時点では98.16-21円と15時時点(98.04円)と比べて12銭程度のユーロ高水準で推移した。ユーロドルと同様に欧州株や時間外の米株価指数先物の上昇を手掛かりに買いが入った。

ドル円は狭い値幅でもみ合い。17時時点では78.45-50円と15時時点(78.44円)とほぼ同水準だった。時間外の米10年債利回りが上昇に転じたが、特に材料視されていない。


<国内>
○08:30 ◎ 7月完全失業率(予想:4.3%)
○08:30 ◎ 7月有効求人倍率(予想:0.83倍)
○08:30 ◇ 7月家計調査(消費支出、予想:前年比1.2%)
○08:30 ☆ 7月全国消費者物価指数(CPI、生鮮食品を除く総合予想:前年比▲0.3%)
○08:30 ☆ 8月東京都区部CPI(生鮮食品を除く総合予想:前年比▲0.6%)
○08:50 ◇ 7月鉱工業生産速報(予想:前月比1.7%)
○14:00 ◇ 7月新設住宅着工戸数(予想:前年比▲10.3%)
○19:00 ◇ 外国為替平衡操作の実施状況(介入実績)

<海外>
○08:01 ◎ 8月英消費者信頼感指数(Gfk調査、予想:▲27)
○15:00 ◎ 7月独小売売上高指数(予想:前月比0.2%)
○15:00 ◇ 8月英ネーションワイド住宅価格指数(予想:前月比0.1%)
○18:00 ☆ 8月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値(予想:前年比2.5%)
○18:00 ◎ 7月ユーロ圏失業率(予想:11.3%)
○18:00 ◎ クーレ欧州中央銀行(ECB)理事、講演
○19:00 ◎ ノボトニー・オーストリア中銀総裁、講演
○21:00 ◇ 7月南アフリカ貿易収支(予想:52億ランドの赤字)
○21:30 ☆ 6月カナダ国内総生産(GDP)(予想:前月比0.1%)
○21:30 ☆ 4-6月期カナダGDP(予想:前期比年率1.6%)
○22:45 ◎ 8月米シカゴ購買部協会景気指数(予想:53.2)
○22:55 ◎ 8月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、確報値、予想:73.6)
○23:00 ☆ バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長、ジャクソンホールで講演
○23:00 ◎ 7月米製造業新規受注(予想:前月比2.0%)
○1日02:10 ◎ ポーゼン英中銀金融政策委員会(MPC)委員、ジャクソンホールで講演





30日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは続落。終値は1.2505-10ドルと前日NY終値(1.2528ドル)と比べて0.0023ドル程度のユーロ安水準となった。欧州の取引時間帯では、「イタリアの国債入札が順調な結果となる」との期待からユーロ買いが先行。一時1.25643ドルまで値を上げた。ただ、スペインの国債利回りが上昇し、欧州株が下落すると投資家心理が悪化しユーロ売りが優勢となった。メルケル独首相のアドバイザーが「欧州中央銀行(ECB)による無制限の債券購入は責務を損なう」との見解を示したことも相場の重し。
 ニューヨークの取引時間帯に入ると、ユーロ売り・ドル買いが活発化した。フィツォ・スロバキア首相が「ユーロ圏崩壊の可能性は50%」と発言したことや、国際通貨基金(IMF)が「スペインから金融支援の要請はない」と発表したことを受けた。米国株相場が大幅に下落したこともリスク回避のユーロ売り・ドル買いを促した。昨日の安値1.25181ドルを下抜けてストップロスを誘発すると、一時1.2487ドルまで下げ足を速めた。

 ドル円は小反落。終値は78.60-65円と前日NY終値(78.69円)と比べて9銭程度のドル安水準だった。前週分の新規失業保険申請件数や7月米個人消費支出(PCE)が予想より弱い内容となったことが分かり、米長期金利が低下。日米金利差縮小への思惑から円買い・ドル売りが入り、一時78.494円まで値を下げた。
 ただ、売り一巡後は買い戻しが優勢に。前日の安値78.48円が目先下値の目処として意識されたほか、市場では「78.45円には準公的機関の買いがある」との指摘がありショートカバーを誘った。対欧州通貨やオセアニア通貨でドル買いが進んだ影響も受けた。

 ユーロ円は下落。終値は98.30-35円と前日NY終値(98.58円)と比べて28銭程度のユーロ安水準だった。スロバキア首相の発言や、「スペインはIMFに金融支援を要請していない」との報道をきっかけにユーロ売りが先行。ダウ平均が120ドル超下落すると、投資家がリスク・オフの動きを強め円買い・ユーロ売りが広がった。前日の安値98.36円を下抜けて、一時98.028円まで下げた。ただ、中盤以降は下げ渋る展開に。ドル円の持ち直しにつれたほか、市場では「98.00円にはまとまった規模の買いオーダーが観測されている」との指摘があった。