闘病生活が始まる3月になった。東京の生活にも慣れ、ママ友も出来て私はそこそこ楽しく生活していた。だが、だぁはもう限界だった。うつ病についての本を何冊も買って読んでいた。ある日、精神科に行くと言った。もちろん私は了承したが、この時はまだ深く考えてなかった。同行もしなかった。診断病名はうつ病だった。1週間後に再診するように言われパキシルを処方された。これが長い長い闘病生活の始まりだった。