おとといトン子「小泉豚子」が好きなのは理屈ではないなんで好きかと言われたら、そんな理屈はないとしか言いようがない。お金や社会的地位を考えたらおかしいけど、そんなのは好きか嫌いとは関係ない。好きなものは好き。嫌いなものは嫌い。ほしい物は欲しい。ほしい女は口説くそれだけの話。いくら情けない俺でも、女に困ってもらう権利はあるはず。白状できない、女も口説いてもらえないと困ると思いますが。お金や社会的地位で、絶対、愛は越えられませんわ。