にせ幹二のロボット・イン・ザ・ガーデン観劇と小泉への想い芝居に引き込まれて、思わず泣いてしまいました。小泉への想いは、ちむどんどんの製糖会社のバカ息子と一緒です。冷たいとこがたまらんさ。白状せんとこもたまらんさ。赤い糸でつながてる二人は、結婚するしかないさ。どうか、結婚してください。それに対し、小泉は、ピンクの糸だのオレンジの糸だの抜かして逃げるつうか。そういうのを何十年もしてます。面白いコントみたいやろ。