にせ幹ニの日下武物語の面白企画案
浅利さん役がストリーテラーで回想しながら、劇は進行する。
これは、実現したら、絶対受けるし売れるに違いない。
これを文芸部で台本を書いてみな。
これから、たくさん作る必要があるから、海外作品の移植ばかり
していては先が暗いぜ。
できるできないでなく、やってみることだ。
今必要なことは、どうやって作品を作るか体験すること。
でなければ、浅利さんがいなくなったら、
ディズーニーなどの下請けの情けない劇団になるだけの話。
劇団も意地があるなら、反発せずやってみることだ。