にせ幹ニの子供の時に会話練習をしないと、社会で活躍できない。
会話練習ができてないと、身体障害者に近いものがある。
社会生活をするうえで、コミュニケーションは大変必要なものです。
末っ子は親にはまともに話は聞いてもらえない。
それが将来大変なハンデになるわけだ。
僕と波長の合う人は、近くには極めて少なかった。
それが悲劇の元。小泉のおばさんのほうが波長は会いやすいわけ。
普通の人の感覚なら、社会的地位などて゛相手を選ばそうとする。
極めてノーマルな考えの人が、僕みたいに変なタイプには
まったく狂った考え方なわけ。まつたく理解されないわけだから。
お互いに悲劇が起きてしまうことになる。
まだ、社会的地位や大金持ちなら相手が無理にでも合わせてくれますが、
貧乏であれは゛全く相手してもらえない悲劇が起きるわけ。