トン子の仕事を無理やりキャンセルさせるのは、我慢の限界だからだ。仕事を隠れ蓑にして逃げようという汚いトン子の手口が見え見えのため、強権を発動して、仕事は一切させない。そうしないと、話し合いのテーブルにすらつこうとしないから、致し方なし。何十年も迷惑をかけてくれたので、きつちり落とし前をつけてもらう。当然のことです。逆らったら、違約金でトン子が破産するだけの話。何十年分の恨みはそれでも晴らせないぜ。
今後、トン子の仕事は、契約破棄決定俺の許しなく、仕事を続けるのは絶対許さん。何千万円か何億違約金を取られても、契約破棄だ。勝手に契約する豚が悪い豚のせいであって俺には関係ない。1円にもならないし、それで俺から逃れようというのは虫が良すぎる。何十年も迷惑かけといて、ほっかむりは許さん。豚の所有者は俺なので、ぶっ殺して煮て食べようが、焼いて食べようが俺の勝手だ。わかったか豚
虫食い甘栗城のオトンババア、いい加減白状しろ。何が、平賀源内か、あまぐり姫だと。また、俺からアイデア盗んだな。パテント代金払ってもらわんとな。ババア豚さんいい加減にしろ。はっきりしないし、金払わんしあんたにはうんざりです。女性誌のくそバカがトン子には来年4月のフジ月9があるだの抜かしていい加減にしゅがれだぜ。これも実は俺がらみですが、当然見ないかと。絶対ヒモにはしてもらいますので。どんだけ仕事を入れても関係ない。俺の許しなく、これ以上、下らない契約はするな。それしか言うことはない。逆らったら、違約金をお前が払う羽目になるだけの話。なので、契約はすべて破棄だ