みなさんこんにちは。
超文科系娯楽ヒューマンドキュメントのパイオニア
勇者阿裂流の燃え萌え天国、更新しました。
今回はプリキュア声優の地元の代表校の結果をお伝えします。
4月1日(水)の試合
決勝戦
敦賀気比(福井)
VS
東海大四(北海道)![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150403/05/areru0502/0e/08/g/o0020002013264642420.gif?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150403/05/areru0502/df/09/g/o0020002013264642421.gif?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150403/05/areru0502/0e/08/g/o0020002013264642420.gif?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150403/05/areru0502/df/09/g/o0020002013264642421.gif?caw=800)
東海大四100000000 1
敦賀気比10000002x 3
優勝
敦賀気比
高等学校
2年ぶり6回目出場の敦賀気比(福井)が14年ぶり6回目出場の東海大四(北海道)を3-1で破り、春夏通じて初優勝した。北陸勢の優勝も春夏通じて初めて。北海道勢のセンバツ初優勝を目指した東海大四は及ばなかった。
小雨が降る中での対決を、1万7000人が見守った。ともに初回に1点を奪い、以降は両チームの投手が好投して終盤まで無得点が続いたが、八回に敦賀気比が本塁打で決着をつけた。
再三のピンチをしのいだ敦賀気比が、終盤の一発で競り合いを制した。八回1死二塁、松本が2試合連続で自身大会通算3本目となる本塁打を左翼ポール際に放ち、貴重な勝ち越し点を挙げた。
八回の守備では、二塁打と失策で無死二、三塁のピンチを迎えたが、スクイズを外して三塁走者を挟殺。無失点で切り抜け、その裏の決勝本塁打を呼び込んだ。平沼は8安打を浴びながら、要所で左打者の内角を厳しく攻め、最少失点で9回を投げ切った。
東海大四は一回に小川の右犠飛で先制。六~八回に三塁まで走者を進めたが、本塁が遠かった。毎回走者を出しながら、あと一本が出ず、緩急を生かした投球で七回まで被安打3と好投した大沢を援護できなかった。
今回もプリキュア声優の地元校は優勝できませんでしたが、見所満載の決勝戦だったと思います。
また、夏の甲子園でお会いしましょう。
それでは次回も燃え萌え天国。