みなさんこんにちは。
 
超文科系娯楽ヒューマンドキュメントのパイオニア
 
勇者阿裂流の燃え萌え天国、更新しました。
 
今回はプリキュア声優の地元の代表校の結果をお伝えします。
 
 
4月1日(水)の試合
 
決勝戦
 
敦賀気比(福井)
VS
東海大四(北海道)
 
 
東海大四100000000  1
敦賀気比10000002x  3
 
優勝
敦賀気比
高等学校
 
 
2年ぶり6回目出場の敦賀気比(福井)が14年ぶり6回目出場の東海大四(北海道)を3-1で破り、春夏通じて初優勝した。北陸勢の優勝も春夏通じて初めて。北海道勢のセンバツ初優勝を目指した東海大四は及ばなかった。
 
 小雨が降る中での対決を、1万7000人が見守った。ともに初回に1点を奪い、以降は両チームの投手が好投して終盤まで無得点が続いたが、八回に敦賀気比が本塁打で決着をつけた。
 
再三のピンチをしのいだ敦賀気比が、終盤の一発で競り合いを制した。八回1死二塁、松本が2試合連続で自身大会通算3本目となる本塁打を左翼ポール際に放ち、貴重な勝ち越し点を挙げた。
 
 八回の守備では、二塁打と失策で無死二、三塁のピンチを迎えたが、スクイズを外して三塁走者を挟殺。無失点で切り抜け、その裏の決勝本塁打を呼び込んだ。平沼は8安打を浴びながら、要所で左打者の内角を厳しく攻め、最少失点で9回を投げ切った。
 
 東海大四は一回に小川の右犠飛で先制。六~八回に三塁まで走者を進めたが、本塁が遠かった。毎回走者を出しながら、あと一本が出ず、緩急を生かした投球で七回まで被安打3と好投した大沢を援護できなかった。
 
今回もプリキュア声優の地元校は優勝できませんでしたが、見所満載の決勝戦だったと思います。
 
また、夏の甲子園でお会いしましょう。
 
それでは次回も燃え萌え天国。
みなさんこんにちは。
 
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今回はプリキュア声優の地元の代表校の結果をお伝えします。
 
 
3月31日(火)の試合
 
準決勝
 
第1試合
 
敦賀気比(福井)11
VS
大阪桐蔭(大阪)0
 
第1試合は、敦賀気比(福井)と大阪桐蔭(大阪)が対戦。敦賀気比が大会史上初となる松本の2打席連続満塁本塁打などで大量11点をあげ、夏春連覇を狙った大阪桐蔭を降した。敦賀気比は初の決勝進出。北陸勢としても1978年の福井商以来37年ぶりの決勝戦となる。
 
 敦賀気比は初回、安打と2四球で2死満塁とし、6番・松本の左中間スタンドに飛び込む満塁本塁打で4点を先制した。満塁本塁打は、常総学院の荒原が対今治西戦で放ったのに続き今大会2本目。敦賀気比の松本は二回も2死満塁で左翼ポール際にたたき込み大会初の2打席連続の満塁本塁打を記録。2打席連続本塁打は2007年の79回大会の大阪桐蔭・中田(日本ハム)以来11人目。松本はこの試合8打点。PL学園・桑田(元巨人)、星稜・松井(元ヤンキース)らが持つ個人1試合最多打点記録7を更新した。敦賀気比は八回にもスクイズで追加点をあげた。
 
第2試合
 
浦和学院(埼玉)1
VS
東海大四(北海道)3
 
第2試合は、浦和学院(埼玉)と東海大四(北海道)が対戦。序盤に逆転に成功した東海大四が逃げ切り、一昨年大会の優勝校・浦和学院を降して初の決勝進出。甲子園で初の2勝をあげた東海大四が、勢いに乗って初の決勝進出。北海道勢としても1963年(第35回大会)の北海以来52年ぶりの決勝戦となる。
 
 東海大四の右腕・大沢が投打にチームをけん引した。1点を追う二回2死三塁で打席に入り、同点の中前適時打。その後、四死球や敵失が絡んでチームは勝ち越した。六回1死一、三塁の場面では、三塁線にセーフティースクイズを決め、追加点を挙げた。投げては変化球を低めに集め、9安打を許しながら1失点で完投。浦和学院は二回、江口の右翼線二塁打で先制したが、逆転を許した後は攻めが淡泊になり、つながりを欠いた。
 
4月1日(水)の試合
 
決勝戦
 
敦賀気比(福井)
VS
東海大四(北海道)
 
決勝戦に進出する2校が決まりました。
 
まずは福井県の敦賀気比高等学校。
 
高校野球史上初の2打席連続満塁ホームランなど攻撃重視のチームの印象があります。
 
対するは北海道の東海大学付属第四高等学校。
 
接戦を確実に物にする守備力と精神力の強いチームの印象があります。
 
どちらが勝っても初優勝の決勝戦、果たして優勝するのは敦賀気比高校か、それとも東海大四高校か。
 
明日もプリキュア声優の地元校を応援しましょう。
 
それでは次回も燃え萌え天国。
みなさんこんにちは。
 
超文科系娯楽ヒューマンドキュメントのパイオニア
 
勇者阿裂流の燃え萌え天国、更新しました。
 
今回はプリキュア声優の地元の代表校の結果をお伝えします。
 
 
3月29日(日)の試合
 
準々決勝
 
第1試合
 
常総学院(茨城)3
VS
大阪桐蔭(大阪)5
 
第1試合は、常総学院(茨城)と史上5校目の夏春連覇を狙う大阪桐蔭(大阪)が対戦。大阪桐蔭が終盤の集中打で逆転に成功、ベスト4に一番乗りした。大阪桐蔭は優勝した2012年以来3年ぶりの準決勝進出、エースの左腕・田中は3試合連続の完投。
 
 大阪桐蔭は1点を追う七回2死から7番・福田の安打を足がかりに、8番・吉沢の右中間二塁打で同点に追いついた。9番・田中の内野ゴロを常総学院の遊撃手がそらして吉沢が本塁に生還、勝ち越した。八回にも6番・谷口の左前適時打で加点、突き放した。先制は、常総学院。初回、1番・宇草が初球を中堅右にたたきこみ、史上12人目の先頭打者本塁打で先手を取った。四回には9番・荒の右前適時打で2者を還し一時は2点をリードした。大阪桐蔭は三回に1番・中山の犠飛で同点、五回に福田の右中間ソロ本塁打で1点差とするなど接戦に持ち込んで終盤の逆転劇につなげた。
 
 大阪桐蔭の先発・左腕の田中は、138球を投げ奪三振0ながらも打たせて取る投球で常総学院打線を6安打に抑え3失点で完投。初戦、2回戦に続き1人で投げ抜いた。
 
第2試合
 
静岡(静岡)3
VS
敦賀気比(福井)4x
 
第3試合
 
県岐阜商(岐阜)0
VS
浦和学院(埼玉)5
 
第3試合は、県岐阜商(岐阜)と浦和学院(埼玉)が対戦。県岐阜商の高橋、浦和学院の江口の両校エースの投げ合う投手戦となったが、終盤の集中打で5点をあげた浦和学院が県岐阜商打線につけ込む隙を与えず、優勝した2013年以来2年ぶりの4強入りを決めた。浦和学院・江口は4安打完封で、今大会3試合を投げ大曲工戦の1失点だけの完璧な投球内容。
 
 浦和学院は七回、5番・幸喜、6番・高橋の連打で無死一、三塁として7番・荒木の中前適時打で均衡を破った。さらに1死二、三塁で9番・江口の中犠飛と1番・諏訪の右前適時打で加点、この回に4安打を集め3点をあげて突き放した。八回にも4番・山崎と7番・荒木の適時打で追加点をあげた。
 
第4試合
 
東海大四(北海道)1
VS
健大高崎(群馬)0
 
第4試合は、東海大四(北海道)と健大高崎(群馬)が対戦。両校とも継投策を取り1点を争う投手戦になったが、東海大四が無失点リレーで健大高崎打線を封じ、6度目のセンバツ出場で初の4強に駒を進めた。
 
 東海大四が零封勝ち。五回に小川の右前打と立花の送りバントで1死二塁の好機を作り、代打・吉田の右中間への安打で1点を先取した。先発左腕・権(ごん)はコーナーを丁寧に突いて4回無失点と好投。2番手・大沢が相手の反撃を断った。健大高崎は8安打を放ちながら走塁ミスやバント失敗が響き、本塁を踏めなかった。
 
3月31日(火)の試合
 
準決勝
 
第1試合
 
大阪桐蔭(大阪)
VS
敦賀気比(福井)
 
第2試合
 
浦和学院(埼玉)
VS
東海大四(北海道)
 
明日のプリキュア声優の地元の試合は2試合が予定されています。
 
明日もプリキュア声優の地元校を応援しましょう。
 
それでは次回も燃え萌え天国。
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今回はプリキュア声優の地元の代表校の結果をお伝えします。
 
 
3月28日(土)の試合
 
2回戦
 
第3試合
 
松山東(愛媛)2
VS
東海大四(北海道)3
 
21世紀枠で82年ぶり出場の松山東が1点差で敗れ、8強入りを逃した。
 
 松山東は初回、2死二塁から主将の4番・米田圭佑捕手(3年)が左翼ポール際に先制2ランを放った。エース右腕・亀岡優樹投手(3年)は粘り強い投球を披露。バックの好守にも助けられ、五回は2死一、三塁、六回も1死三塁のピンチを切り抜けた。しかし亀岡は八回、5安打で3点を失い逆転を許した。敗れはしたが、愛媛県内屈指の進学校の活躍に、アルプスの大応援団は惜しみない拍手を送った。
 
3月29日(日)の試合
 
準々決勝
 
第1試合
 
大阪桐蔭(大阪)
VS
常総学院(茨城)
 
第2試合
 
敦賀気比(福井)
VS
静岡(静岡)
 
第3試合
 
浦和学院(埼玉)
VS
県岐阜商(岐阜)
 
第4試合
 
東海大四(北海道)
VS
健大高崎(群馬)
 
明日のプリキュア声優の地元の試合は3試合が予定されています。
 
明日もプリキュア声優の地元校を応援しましょう。
 
それでは次回も燃え萌え天国。
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3月27日(金)の試合
 
2回戦
 
第1試合
 
静岡(静岡)4
VS
木更津総合(千葉)2
 
第1試合は静岡(静岡)と木更津総合(千葉)の対戦。四回に逆転した静岡が、毎回の14安打を放った木更津総合を4-2で振り切り、1965年の第37回大会以来50年ぶりの8強入りを決めた。
 
 静岡は1点を追う四回、堀内、安本の連続適時打で2点を奪って逆転に成功した。五回に大石智の適時二塁打、九回は暴投でそれぞれ加点した。エース村木は再三のピンチをしのいで2試合連続完投。木更津総合は静岡を上回る、毎回の14安打を放ちながら、石井、小池の適時打による2点のみ。13残塁と拙攻が響いた。
 
第3試合
 
大曲工(秋田)1
VS
浦和学院(埼玉)5
 
第3試合は、初出場で初戦を突破した大曲工(秋田)と一昨年のセンバツ優勝校の浦和学院(埼玉)の対戦。浦和学院が逆転で大曲工を5-1で降し、2年ぶりの8強進出を果たした。
 
 浦和学院は1点を追う三回、西野、江口、諏訪の3連打と台の犠飛で3点を奪って逆転。五回に荒木、西野の連続長短打で1点を加え、八回にも津田の適時二塁打で突き放した。江口は10安打されながら要所を締め、2試合連続で完投した。大曲工は安打数で上回りながら、赤川の本塁打による一回の1点にとどまった。
 
 
3月28日(土)の試合
 
2回戦
 
第3試合
 
東海大四(北海道)
VS
松山東(愛媛)
 
明日のプリキュア声優の地元の試合は1試合が予定されています。
 
明日もプリキュア声優の地元校を応援しましょう。
 
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3月26日(木)の試合
 
1回戦
 
第1試合
 
東海大四(北海道)3
VS
豊橋工(愛知)0
 
第1試合は東海大四(北海道)と21世紀枠の豊橋工(愛知)が対戦。試合は東海大四・大沢、豊橋工・森奎の両エース右腕による投げ合いとなり、終盤に敵失に乗じて得点した東海大四が初戦を突破した。
 
 両右腕の投手戦を東海大四の大沢が制した。大沢は緩急を巧みに利かせて10奪三振、3安打完封。七回2死満塁で、邵(そう)の二塁飛球が落球を誘って3者が生還し、決勝点になった。豊橋工は森奎がスライダーを有効に使い13奪三振の力投。打線は序盤こそ積極的な走塁で好機を作ったが、四回以降は無安打と本塁が遠かった。
 
2回戦
 
第2試合
 
八戸学院光星(青森)1
VS
大阪桐蔭(大阪)4
 
2回戦に入り、2012年春夏の甲子園決勝を戦った大阪桐蔭(大阪)と八戸学院光星(青森)が対戦。大阪桐蔭が優勝した12年の84回大会以来3年ぶりのベスト8進出を決めた。
 
 大阪桐蔭は一回、安打と2死球などで1死満塁から原田の左邪犠飛で先制。さらに連続四死球で押し出しによる1点を加えた。七回は谷口の本塁打と中山の適時二塁打で突き放した。先発・田中は危なげない投球で3安打完投。八戸学院光星は八回、加角(かすみ)の適時打で1点を返したが、中川の立ち上がりの乱調が痛かった。
 
第3試合
 
常総学院(茨城)8
VS
今治西(愛媛)1
 
第3試合はともに初戦で2桁得点した常総学院(茨城)と今治西(愛媛)が対戦。常総学院が5番・荒原の2試合連発となる満塁本塁打などで序盤から主導権を握り、優勝した2001年以来14年ぶりのベスト8に進んだ。
 
 常総学院は一回、敵失と2四球などで1死満塁とし、荒原の右越え満塁本塁打で主導権を握った。四回には和田の適時二塁打などで3点を加えて突き放した。左腕・鈴木は八回途中まで無失点の好投。スライダーがさえ、六回1死まで無安打投球を続けた。今治西は八回、秋川の適時二塁打で一矢を報いるのがやっとだった。
 
3月27日(金)の試合
 
2回戦
 
第1試合
 
静岡(静岡)
VS
木更津総合(千葉)
 
第3試合
 
浦和学院(埼玉)
VS
大曲工(秋田)
 
明日のプリキュア声優の地元の試合は2試合が予定されています。
 
明日もプリキュア声優の地元校を応援しましょう。
 
それでは次回も燃え萌え天国。
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今回はプリキュア声優の地元の代表校の結果をお伝えします。
 
 
3月26日(木)の試合
 
1回戦
 
第1試合
 
東海大四(北海道)
VS
豊橋工(愛知)
 
 
2回戦
 
第2試合
 
大阪桐蔭(大阪)
VS
八戸学院光星(青森)
 
第3試合
 
常総学院(茨城)
VS
今治西(愛媛)
 
明日のプリキュア声優の地元の試合は3試合が予定されています。
 
明日もプリキュア声優の地元校を応援しましょう。
 
それでは次回も燃え萌え天国。
 
次回に続きます。
みなさんこんにちは。
 
超文科系娯楽ヒューマンドキュメントのパイオニア
 
勇者阿裂流の燃え萌え天国、更新しました。
 
今回はプリキュア声優の地元の代表校の結果をお伝えします。
 
 
3月25日(水)の試合
 
1回戦
 
第3試合
 
松山東(愛媛)5
VS
二松学舎大付(東京)4
 
 
第3試合は二松学舎大付(東京)と82年ぶり出場の松山東(愛媛)が対戦。21世紀枠で出場の松山東が16三振を奪われながらも数少ない得点機を生かして1点差で逃げ切り、82年ぶり出場でセンバツ初勝利をあげた。
 
 松山東が16三振を喫しながら、効率よく得点して競り勝った。四回に四死球と内野安打で無死満塁とし、亀岡の適時打とスクイズで2点先取。六回には3連打で2点を加え、七回1死一、二塁から酒井が決勝の左前打を放った。二松学舎大付は安打数で上回りながら、六回に4安打を集めて3点差を追い付くにとどまった。
 
次回に続きます。
 
それでは次回も燃え萌え天国。
 
みなさんこんにちは。
 
超文科系娯楽ヒューマンドキュメントのパイオニア
 
勇者阿裂流の燃え萌え天国、更新しました。
 
今回はプリキュア声優の地元の代表校の結果をお伝えします。
 
 
3月24日(火)の試合
 
1回戦
 
第1試合
 
英明(香川)1
VS
大曲工(秋田)4
 
第1試合はセンバツ初出場の英明(香川)と春夏通じて甲子園初出場の大曲工(秋田)が対戦。大曲工が六回に集中打で逆転し甲子園初勝利を挙げた。
 
 大曲工は六回に先頭の堀江の左前打と犠打で1死二塁として佐々木駿の左翼への適時打で同点。なおも中野の中前打などで2死一、二塁とすると武田が中前に適時打を放って逆転に成功した。七回にも2死から鈴木の左前打や敵失で得た二、三塁の好機に佐々木駿がこの試合3本目の安打となる左前2点適時打を放って加点した。先発の武田は二回以降は走者を背負いながらも粘りの投球で完投。
 
英明は初回2死から3番・森山が左翼へ二塁打放つと、4番・湊の左前適時打で先制。エース左腕、田中は12奪三振と好投したが、追加点が奪えなかった。
 
第3試合
 
九産大九州(福岡)0
VS
近江(滋賀)2
 
第3試合は甲子園2季連続出場の近江(滋賀)と16年ぶり2回目出場で初勝利を狙う九産大九州(福岡)が対戦。近江が3安打に抑えられながらもエースの小川が粘りの投球で完封。九産大九州に競り勝った。
 
 近江は初回に3四死球で満塁とすると、笹治の打球を直接捕球しようとした二塁手がグラブではじく間に三塁走者が生還し先制(記録は二ゴロ)。五回には敵失などで無死三塁とし、仲矢のチーム初安打となる右前適時打で加点。エースの小川は得点圏に走者を背負いながらも打たせて取る投球でリードを守りきった。
 
 九産大九州は左横手投げの岩田が低めを突く投球で被安打3と好投したが、立ち上がりの制球難と守備の乱れが痛かった。
 
3月25日(水)の試合
 
1回戦
 
第3試合
 
二松学舎大付(東京)
VS
松山東(愛媛)
 
明日のプリキュア声優の地元の試合は1試合が予定されています。
 
明日もプリキュア声優の地元校を応援しましょう。
 
それでは次回も燃え萌え天国。
 
みなさんこんにちは。
 
超文科系娯楽ヒューマンドキュメントのパイオニア
 
勇者阿裂流の燃え萌え天国、更新しました。
 
今回はプリキュア声優の地元の代表校の結果をお伝えします。
 
 
3月23日(月)の試合
 
1回戦
 
第3試合
 
浦和学院(埼玉)2
VS
龍谷大平安(京都)0
 
第3試合は昨年のセンバツ覇者の龍谷大平安(京都)と一昨年のセンバツ覇者の浦和学院(埼玉)が対戦。息詰まる投手戦の末、今大会初めての延長戦となったが、十一回に浦和学院が決勝点をあげて裏の龍谷大平安の攻撃をしのぎ2回戦へ進出した。
 
 0-0が続いた投手戦に、浦和学院の下位打線が決着をつけた。延長十一回2死二塁で7番・荒木が左前適時打で均衡を破り、敵失で二進後に西野が右翼線適時二塁打で続いた。江口はカーブを有効に使い、127球の完封。龍谷大平安の高橋も十回まで8安打されながらしのいだが、六回1死三塁で自らが倒れたのが痛かった。
 
3月24日(火)の試合
 
1回戦
 
第1試合
 
大曲工(秋田)
VS
英明(香川)
 
第3試合
 
近江(滋賀)
VS
九産大九州(福岡)
 
明日のプリキュア声優の地元の試合は2試合が予定されています。
 
明日もプリキュア声優の地元校を応援しましょう。
 
それでは次回も燃え萌え天国。