オタ社会の底辺





このブログはクソ高校生によるクソ文章のクソ小説を公開しております。

気に入らねーぞクソがって方はどしどしコメントやおたよりをどうぞ。

イラストやアドバイスから批判誹謗中傷までなんでもござれ。

そのコメントが俺の糧となるのだ、フゥーハハハ!

そのうちいままでの小説に順番に飛べるページとかつくろうと思うけどまだ少ないし別にいいよね。


以下好きなアニメのリンク

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Amebaでブログを始めよう!

あけましておめでとーございます

どうも、新年早々
エロゲをオートモードでプレイしながら寝落ちして、起きたらエロシーンという失態をおかした俺です。

寝ぼけ眼でゲーム終了したんでどんなCGか忘れたからノープロブレムです。何もなかった。

ちなみに年の暮れからDies iraeなんて厨二ゲーをやっておりました。
寝る前の記憶は戦闘シーンなのに起きたらエロシーンとかやめろよ!

まぁ、そんなこんなで2011年です。
あけましておめでとう!今年もよろしくね!

え?小説?・・・創作意欲の赴くままに、書きたくなったら書くよ!
みんなも何も考えずに変な伏線張っちゃ駄目だぞッ!


赤いキツネうめえ

スクライド見返してるけど面白すぎてやばい

どうも。最近スクライドにハマってます。
三年くらい前に一回見たけど、今見ても面白い。
というか三年前に見た時より面白く感じられるなぁ。

昔はネタ台詞だと思ってた雲慶のセリフ(↓)も、今見るとまた違った感じ。最後の一文はともかくw

そう!優しさに包まれて、人は弱くなるものである!
ぬくもりに包まれて、人はいやされるものである。
一方的に与えられる幸せは、人間を堕落させ、骨抜きにされてしまう。
はっはっはっはっはっは。
もはや私の声も聞こえまいて!

劉鳳よ、私の偉大なる脚本の中で、ときめいて死ね!

/スクライド より 雲慶 オタ社会の底辺

雲慶で検索したらほとんど画像なくてわろた


他にもいろんな名言あるんだけど、それはまたの機会に。

というかそのうち好きなセリフコーナーで紹介します。好きなセリフコーナーは小説記事の最後にあるよ!宣伝乙!


それにネタも面白い。アルター名がビッグ・マグナムだったり、僕の玉がぁぁぁ!って言ってる奴がいたりねw

助けて!スーパーピンチクラッシャー!なんて言ってロボット呼び出す奴もいるし、僕のかわいい女の子達をォォ!とか言っちゃう奴もいます。

スクライドはこういうちょっと可笑しい感じのキャラもいい味出してると思うw


あと、昔はなんとも思ってなかったけど、シェリスが可愛い。かなみもかわいい。みのりみもりさんもかわいい。

というか今見るとシェリスのスカート短すぎんだろw


そしてなんと言っても、このスクライド一番の見所は

熱い男達!

主人公のカズマはもちろん、ライバルの劉峰、兄貴分のクーガーや親友の君島まで熱い熱い。

橘の社長は…まぁ、いい奴です。


ちなみに今現在15話が終わったところまでしか見てません。でももう半分も見ちゃったんだよなぁ。

結末を知ってても、終わりが近づくにつれて名残惜しくなるなぁ…。


まぁ、最終話見終わったらまた記事かくと思いますので!積もる話はその時にでも致しましょう!

スクライドを知ってる方は是非コメントを!

知らない方は今すぐにDVDを借りてくるんだ!

プロローグ4:一人の漢と一人の男の話

――――――
少年は――クラインは夢を見ていた。
長い、とても長い夢。


もう一年にもなるだろうか。彼はこの地に、エリンに招かれた。

最初は心細かった。体は16歳。知識も年相応なのに、記憶がなかったのだ。


右も左もわからない世界。誰にも助けを求められない世界。
そんなクラインにも、手を差し伸べてくれる人が現れた。一つ年上の、銀色の髪をしたレグルスという男だった。

彼は一人で塞ぎこむクラインを見て声をかけ、しばらく面倒見てやるとまで言ってくれた。


それからの生活は楽しかった。ただの夕飯が楽しく思えた。ただのアルバイトをする日々が輝いていた。


ダンジョンにも行った。戦闘の訓練もした。レグルスの使い古しだが、短剣を貰ったりもした。


ある日、クラインは夢を見た。

見たこともない女神が、自分に助けを乞う夢。


クラインは迷ったが、レグルスに相談した。彼は言った。『助けに行く』と。
クラインは反対した。何が起こるかわからない。傷を負うかもしれない。死ぬかもしれない。だが、一番の感情は――この平穏を失いたくない。


男は言った。それでも行くと。『昔のお前の心細さを思い出してみろ』と。


―――――――
それからは大忙しだった。


少しでも多く手がかりを掴むために小さなティルコネイルの村中を駆け回り、情報を集めた。
必要とあらば、数時間かけてダンバートンまで歩いたりもした。そしてようやく手がかりを掴んだ。


【アルベイダンジョン】


この世界とは別の場所にある、もう一つの世界。女神はそこに閉じ込められているらしい。


この世ではない世界。行けばもう戻れないかもしれない世界。
それでも男は戸惑わなかった。そしてクラインもそれに続いた。――本当は、置いていかれるのが怖かっただけなのかもしれない。


ダンジョン内は強力なモンスターばかりだった。それでも男達は戦った。顔も知らない女神を、女の子を救うためだけに。


そして舞台は最下層の一際大きい部屋――ボス部屋へと移る。
―――――――


「でかい部屋だな…他のダンジョンとは比べ物にならんぞ…」
レグルスが口を開く。そしてクラインがそれに答える。
「これまでのモンスターといい…もしかして悪の本拠地だったりして」


冗談交じりに言う。この部屋には敵らしきものが見当たらないのでクラインは若干緊張を解いている。


「いや…あながち間違いじゃないかもしれねえ…」


レグルスは上を向いていた。その視線を追うようにクラインも視線を上に向け――硬直した。

そこには巨大な化物がいた…。何本もの腕には巨大な剣が握られており、目は巨大な黒いマスクのようなもので見えなくなっている。

「う…ぁ…」


「お前は一旦逃げ…チッ、ボスのお出ましかよ」


クラインが化物から目をそらすと、部屋の中央には、いつ現れたのか、黒いローブの男が立っていた。背中には白い翼が生えていて、ローブの中の顔はうかがい知ることができない。


「こんなところまで侵入されるとは…やはりモンスターなど使えぬ生き物だ」


ローブの男が何か言葉を発しているが、クラインは最早それどころではなかった。


上に見える化物以上の威圧感を感じる。いまにも腰が抜けそうだ。手が震え、汗が頬をつたう。


レグルスが小声で話しかけてきた。
「いいかクライン、俺が次に言葉を発したら後ろに走れ。全力でだ。俺もすぐに後を追う」


クラインはこくこくと頷く。どうしたってこの場は逃げるしかないのだ。それに、自分がここにいても戦闘の邪魔にしかならないだろう。


そんな彼らの話が聞こえていたのか、レグルスの言葉が終わった直後にローブの男は話し出した。


「我が名はキホール。貴様等も自分を殺す者の名くらいは知っておきたいだろう」
そう言ったローブで顔の見えないはずのキホールの顔は、不敵に笑ったように見えた。

それに応えるようにレグルスも名乗りを上げる。
「はッ!俺はレグルス・イスカリオテだ!!テメェも自分を殺す奴の名前くらい覚えときてェだろ!?…おい、ボーっとしてんじゃねえ、走れ」


走れ、という言葉を聞いて、クラインは一目散に走り出す。


「逃がすと思うか…ダルカセリム…」
キホールが呪文を唱えだす。クラインは知らない呪文だったが、恐らく当たれば即死だろう。


「やらせるかよッ!!」


後ろからレグルスの叫び声と、剣を鞘から引き抜く音が聞こえる。次いで爆発音が聞こえた―――、だが、クラインは振り返らずに走った。


このチャンスを無駄にするわけにはいかない。レグルスが、命をかけて作ったチャンスを…。


そしてクラインは、アルベイダンジョンを出るまで全力で走り、そこで気を失った。

最後に脳裏に浮かんだのは、白い服に黒い翼を持つ、すべてのきっかけとなった女神の姿だった。
――――――


どうもー。バトミントンのサーブがどうしても打てません。アレフです。

今回はロイガーとコトハはお休み。

クラインって誰だよ!レグルスって誰だよ!と思った方はすいません。次回で説明いたします。

え?マビノギはほのぼのRPGだって?そんなもん知るかよ!俺は俺の書きたいように書くんだよ!!

ほのぼのを期待して来た方ごめんなさい。プロローグから血なまぐさいことになってます。

こんな予定じゃなかったのに…。

全く!いままで考えた設定無視して書き始めたの誰だよ!!俺だよ!

まぁ、なんだかんだ言って俺は書いてて楽しいからいいんです。自己満足って言ってるしな!はっはっは。

…orz


――――――

気を取り直して今日のセリフコーナー



オタ社会の底辺
追い詰められたキツネは、ジャッカルよりも凶暴だ!!!/MGS1 メタルギアソリッド1

より グレイ・フォックス

敵キャラだったはずのフォックスがラスボス戦で助太刀にきた時はうひょおおおおおおおおってなった。
その高いテンションだったのが5分後にはボロ泣きしてた。
MGS1は後世に残すべき素晴らしいゲームだと思います。
数ヶ月前MGSPWが流行ったから友達にMGS1の話したら知らないって言われた。悲しい。
っていうかストーリーには興味がなくて、人を射殺するゲームとしてみてるらしい。
最近の人はみんなそんなものなんだろうか。MGSシリーズはストーリーが大好きなだけに、こんな人ばっかりだとお兄さん悲しいです。

うみねこの話

今日は小説じゃなくて、うみねこのなく頃に について話そうと思うんだぜ

さて、このブログを読んでくれている方なら名前くらいは知ってると思う、あの竜騎士07さんのゲームですが、
もうすぐPS3版が出ますね。

で、PS3持ってないけど公式サイトを見てきたわけなんですが。
うみねこのなく頃に PS3
PVを見た感想。

こ れ は ひ ど い

俺は原作全エピソードクリア済みでかなりうみねこ好きだけど、これは買う気にならない。
多分原作クリアしてなくても買う気にならない。でも原作クリアしてるだけにもっと酷いと思った。

絵はまぁいいんだ。俺は竜騎士さんの絵の方が好きだけど、まぁ万人受けする絵ではないから仕方ない。
声もいいと思う。ずっと原作で声なしでやってきたから俺は違和感感じるけども。アニメから入る人には問題ないだろう。というかうみねこって滅茶苦茶セリフ多いだろうによく引き受けてくれたな。
音楽とSEも…まぁ、これはPVでちょっと聞いただけだからなんとも言えないけど、原作のを使ってるっぽかったのでいいと思う。どうか劣化してませんように。やらないけど。

じゃあ何が問題なのかって?
演出です。
何だよアレ。だっせーにも程がある。
しかもEP4までしか入ってねーのに高すぎだろ。アホか。

まぁ俺は買わないので別にいいんですが、買おうと思ってる人に一言だけ
悪いことは言わん、原作にしておけ
原作ならEP1からEP4まで入ってるのが3000円しないで買えるし、EP5からEP8までのも多分3000円しないと思う。
冬コミで見るまでわからんけども。
竜騎士絵が無理って?慣れます。ソースは俺と友達。最初はきめぇwwwとか言ってたけど、今思うと竜騎士絵じゃないひぐらし、うみねことかありえねーわ。
え?パソコンがない・・・まぁ・・・どんまい。

ちなみにこのうみねこ、格闘ゲームも販売されます。同人みたいですが。
で、そのオープニングムービーがこちら。
黄金夢想曲OP ようつべ
あ、あれ?PS3版うみねこのOPよりうみねこっぽいぞ・・・!?
格ゲー好き(だけど下手)な俺としてはこっちの方が楽しみです。安いし。
オタ社会の底辺 黄金夢想曲 ホームページ
ちなみにここが格ゲーの公式サイト。プレイ動画もあるよ!要チェックだ!

そして最後にコイツ。うみねこのなく頃に散、ついに次回で最終章です。
オタ社会の底辺

冬コミにて発売。乞うご期待!俺は今年冬コミいかないので、手に入れるのは来年になりそうです・・・orz

以上!

できれば二度とうみねこがアニメ化しませんよう・・・原作ファンとしてアニメの出来は見てて悲しくなる。酷すぎる。
アンリヴェデルチ!(で合ってたっけ・・・)


プロローグ3:奇妙な夢

――――――


『ああ…………だ。……………問題な………………ろう。』


声が聞こえるが、こもっていてよく聞こえない。視界もハッキリしない。


ロイガーはこれが夢だということを悟る。


『キ……ル。侵入………………、どうする』


耳が慣れてきたのか、だんだんとハッキリ聞こえるようになってくる。


『ここにくるまでには大量のモンスターがいるのだ、放っておいても問題あるまい』


ぼやけていた視界もクリアになる。と、黒いローブに身を包み、背中から翼のようなものが生えた男が見えた。


だが、ロイガーに翼の生えた知り合いなどいないし、見覚えもない。ローブで顔が隠れているので確信はできないが。


『そう言って一度【コレ】を見られたけどなぁ、しかもどこぞのガキどもにだ』


『ふん…、あんなまぐれは二度とおこらんさ。だが、ブラックウィザードをも突破してくるようならば――』


(どっかで聞いたような声だが…誰だ…?)


ローブの男は誰かと話をしているらしい。ロイガーは随分物騒な話してんなぁ、と思いつつ、別の男の声がする方向へ視線を向ける。


『――殺せ』


――――――


「ッ…!!」


目を見開く。見えるのはディリスの家の天井だ。どうやら夢は覚めたらしい。窓から赤い光が差し込んでいる、もう夕方なのだろう。


だが、心臓の鼓動がいつもより数倍早い。手も震えている。


(あいつは…あの男は…――)


「ようやくお目覚めみたいね。頼まれた仕事をサボって見る夢はどうだったかしらぁ?…って、汗びっしょりよ。ほら、タオル」
「コトハ…か」


コトハが投げてきたタオルを掴み、汗を拭く。体の震えはだんだんとおさまっていった。
隣のベッドを見ると、黒髪の男はまだ眠っているようだ。


「あんまりいい夢じゃなかったみたいね。看病サボって寝てるからよ、ばーか」
「あ、ああ…すまん…」


うまく頭が回らない。寝ボケているのか、それともさっき見た夢のせいなのか。


「ちょ…なに素直に謝ってんのよ…!?も、もしかしてあんた、ロイガーじゃないわね…!?」


「う、うっせーな。俺は俺だよ。ロイガーだよ」


「ここで怒鳴ってこないなんてますますおかしいわ…大丈夫?頭打ってない?」


「あーもー大丈夫だっつーの!はい!水汲んできて!」


「そ、そう?ならいいけど…無理しないでね」


「心配してくれるのはありがたいんだが水汲みの頼みはスルーか!?実は心配してると見せかけて好感度アップを狙ってただけですか!?」


「私がアンタの頼みなんて聞くわけないじゃない、下手に出てるからって付け上がらないでよね。アンタなんてこの落ちてたビン水で十分だわ」


ティルコネイルには、ビンに水を満たし置いておくと魔除けになるという噂が昔からある。


が、元々村の中にまで侵入してくる魔族は少なかったので効果があるのかはわからない。今では中の水を替えるのも数ヶ月に一回程度だ。


「飲めるかッ!最後に中身替えたの何ヶ月前だよ、これ!」


「さっきよ」


「あぁ…?言われてみれば確かに…冷たいし綺麗だな」


実はロイガーのためにコトハはさっきまで新鮮な水を汲みに行っていたのだが、ロイガーはそんなこと知る由もない。


「ディリスさんが汲んできてくれたのかな。あとで礼言っとくか」

「…ふんっ」
「いきなりどうしたよ、不機嫌そうな顔して。おーい、コトハさーん?」


それからしばらくコトハは口を利いてくれなかったのだが、いつの間にかロイガーの緊張はほぐれていた。
――――――


「寝なおす」


いつもの調子を取り戻したロイガーは、バイトでもすっかー、と張り切って外に出たのだが、もう時刻は夕方、こんな時間からはじめられるバイトなどありはしない。


というわけで寝なおすことにしたのだ。


「アンタね…ここは一応ディリスさんの家なのよ。なに宿屋みたいな扱いしてんのよ」


「ぐおおおッ!!足が折れた!!これじゃあ宿屋まで歩けねえッ!」
馬鹿馬鹿しい演技をすると、案の定コトハは何やってんだこいつ、という目で見てきた。
「悲しくなるのでそんな目でみないでください」


「…はぁ。まぁいいわ、私は宿屋に戻るけど、」
一瞬だけ鋭い眼光でロイガーを睨み付けて、
「今度こそその人のこと看てなさいよ」


「はッ、仰せのままに」
「よろしい」


コトハはその答えに満足したのか、笑顔をつくってディリスの家から出て行った。


「……さて、寝る――」


「寝るなよ?」
ロイガーが寝転がろうとした瞬間に、扉が僅かに開き、物凄い迫力の片目を覗かせたコトハが言葉を投げかけてきた。

ロイガーが一瞬で黒髪の男の隣に体を移動させると、扉は閉まり、コトハのものであろう足音が遠ざかっていった…。


「行ったか…?いや、まだだ、警戒を解くなよロイガー」


自分自身に語りかけながら窓から少しだけ顔を出すと、コトハが宿屋の方に歩いていくのが見えた。


「よし、流石にもう安心だろ。寝よ」
ロイガーは念のためもう一度だけ確認をしてベッドに寝転がった。


そして思い出す、さっきの夢を…。
(よくわからねえ夢だったが……たしかにアイツだ…ようやく見つけたぞ)
ロイガーの目が、何かをにらみつけるかのように鋭くなる。


(次は…必ず殺してやる…)
――――――



なんだかんだで三回目です。どうもおはこんにちばんわ、アレフです。

前二つの記事がやたらハイテンションだから無理にテンション上げようとしたけど無理です。賢者タイムです。

いやー、考えてた設定これまでの話でぶち壊したせいで酷い進み具合になってる気がしたけどまぁいいよね。自己満足だし。

マビノギ未プレイでほのぼのRPGと思いながら読んでいたそこの貴方、その幻想をぶち殺す。

実はこのゲーム結構ブラックなストーリーです。興味があれば是非プレイしてみてね。

ロイガーイメージ画像つくってみた。なーんか納得いかないけどこれが一番近い感じかなぁ。

ロイガーさんは赤白厨です。許して!赤黒じゃないから許して!
オタ社会の底辺

実は上の画像ともう一つ


オタ社会の底辺

こっちの目もいいなぁ、と思うんだよね。

下の画像見たあと上の見ると妙に子供っぽく見えてなんだかなーって感じになるんだよなー。

まだどっちの目にするか決まってないんで、よければ皆様のご意見を聞かせてくだしー。

衣装についてのダメだしやアドバイスも受け付けるんだよ!だよ!

っつーかロイガーさんどんだけ寝るんだよ。

―――

今日のせりふこーなー

今回のセリフはちょっと長いけどかなり好きなだから読んでいただきたい!


オタ社会の底辺

正義の味方?誰も傷つかない世界だと?おかしな事を。

誰も傷つかず幸福を保つ世界などない。

人間はとは犠牲がなくては生を謳歌できぬ獣の名だ。

平等という奇麗事は、闇を直視できぬ弱者の戯言にすぎぬ。

----雑種。お前の理想とやらは、醜さを覆い隠すだけの言い訳にすぎん。

Fate/stay night より 慢心王英雄王ギルガメッシュ


正直主人公の理想よりこのセリフの方が共感できる。凄く。


ところでこのコーナー読んでる人いるんだろうかw

まぁ誰も読んでなかったとしても書くんだけども。

正直小説よりセリフ選んでる時のほうが楽しかったりするかもしれない。