カップルを
レッスンしてて、
二人してドツボにはまっていて
言わば調和は取れているけど、間違っている
この様な状態をレッスンする時、
とても緊張します。
それは、レッスンで、正しく訂正する事が、
二人の調和を乱すことだから。
カップルとしては、ストレスが無いのに
違うと言われ、
果たして直す気になるか?
直したいか?
二人の中では別に不自由してませんけど?
それは、例えるなら、
握り箸の人を直す位大変で、
本人は不自由を感じない事を
直されている感じです。
どれだけ重要度を感じられるか?
伝えられるか?
そして、実践してもらえるか?
明らかに。
ウォークの原理からして
CBMの原理からして
スイングの原理からして、
或いはヘッドウエイトの使い方にしても
ポジションオブフィートの説明
いくらしても
その人本人にしてみれば
その重要度と緊急性が
伴わない事に関しては
心に響かない。
届かない
そして、それが
達成された未来を
描く事が出来ない。
私たちの仕事は
正しい知識と
理論に伴った、質の高いダンスを
伝える事も第一だが、
重要度、緊急性
得られる未来、夢、希望
そして、避けられるべき、
不具合について
メッセージしていくことが
大切で、共感し
実践し、そして何らかの形で
アウトプットしてもらう。
その上での
技術が望ましいのだろう。
踊れてない原因と理論をいくら証明しても
そこに不自由や不都合を感じず
また、より良い未来、なりたい明日へ
夢を抱け無けないと、するならば
いくら、レッスンしても
その価値は
理解も共感も
してもらえない
いや、必要を感じてもらえない。
単に、コーディネートが
とれている状態を
レッスンして
かき乱されただけと
なってしまう。
価値提供とは、期待感を高め
重要度と、緊急性を
共感し、そこに、確立された
知識と理論が合わさった時にこそ
真価を発揮する。
だからこそ、
なりたい明日を
手助けできる。
避けたい不具合を
解消し改善したいと
努力出来る。
なりたい自分・・・
明日へ・・
その為に
一緒に練習したい