しっかりとシャドウできていますか?
男子が、リードしてくれないから、
踊れない。
私は、男子のリードさえ上手だったら
ついていける。
そう考えているのでしたら、
残念ながら、その考えは、幻想です。
一緒に踊るのではなく、
連れて行ってもらっている
踊らされているだけです
踊れない原因が、男性にあるというなら
あなた、一人で踊った時は、
完璧に、シャドウできなければなりません
回転量、フットワーク、タイミング、
ヘッドの位置と向き、CBM、足の位置
それらが、一人だと出来ていて
男性と合わせると、踊れない。
と、いうなら、その責任は、
男性のほうに、あると言わざるを得ません
少なくても、あなたには
過失責任が100パーセント相手にあると
証明する必要があるのです。
それでない限り、
男子が出来れば、ついていける。
と、言い切ることが出来ません。
逆にいうと、男子は、
リードについてくれば、女は踊れる。
という意識も間違いです。
そんなことは、絶対にありません。
一緒に踊るとは、踊らされる事ではありません。
女性は自分でバランスを取り、そして、
しっかりと自ら体重移動ができて、
初めて一緒に踊れるのです。
例えば、これは、二人三脚を
イメージしてみると、分かり易いと思います。
一般のランニング程度の趣味の人と
マラソン競技選手。
二人三脚をしたら、速く走れると思いますか?
アマチュアのランナーは
必死になって、走っても、
マラソン競技選手と二人三脚で
走ることは困難でしょう。
マラソン競技選手は、あなたの様子を見ながら、
ペースを落とす事で、一緒になります
決して、手を抜いている訳ではないですね(笑)
あなたは、自分で走って、初めて
ついて行くことが出来るのです。
軸もない、枠もない、音も取れない
一人でシャドーしてみて、
これらをチェックしてみてください
それをしないで、踊るって言うことは、、
上手い人と組んでいても
一緒に踊れている訳ではないのです。
二人三脚は、お互いが走らない限り、
走れません。
一人が、だら~ってしてたら・・・
転んでしまいますよね。
何もしないで、ついて行くなんて考え
今すぐ、止めましょう
男性に任せて、何もしないでついて行くなんて、
ありえませんよ。
それを、公言しているダンス指導者がいますが
あなたが上手になってもらおう。と、していない。
つまり、あなたには、
いつまでも初心者でいてもらいたい
と、言う、事なんですね。
シャドーが出来ない、自分で音がとれない
自分で、軸を作らない。全部、誰かに任せてる
それは
いうなれば、いつまでもお着替えが出来ない
子供とおんなじですね。
いい保護者、普通の保育者なら、
月齢にあわせて、お着替えは、
甘えないで、「自分でしなさい」といいますし
自分で出来るように、教えますよね。
そして、自分で出来た事を、喜んでくれますよね
出来なくていい。しなくて良い。
とは言いませんよね
男子に、ついていけば踊れるから。
というのは、
保育者の補助でお着替えや、
食事で、スプーンを口に入れて
もらっている状態です。
言うまでもありませんが、
この状態は、卒業していく内容です。
そして、あなたのダンスの成長を本当に望む
指導者であるならば、
「しなくてもいい」
「出来なくてもいい」
「する必要ない」
等とは、言わないのです。
どうして、ダンスでは、
女子はシャドーしなくて良い
ついて行けば、踊れる
脱力して、合わせればいい。
等と言われていますが、まったくを持って
ナンセンスですね。
そうやって、あなたの成長を
妨げているのは、
自分で出来る様に教えない
指導者という事かもしれません
いつまでも、あなたを、
1歳半前後の幼児
の様に扱う事で、
自分から、離れていく事を恐れているのです
先生から、すれば、生徒さんが
いなくなってしまう
卒業されてしまっては、
営業になりませんからね。
自分のところに生徒さんを繋ぎとめて置くために
シャドーできなくても良い。
テクニックブックなんか、読めなくても良い
勉強しなくてもいい。
学ばなくても、踊れる。
勉強するなんて、無意味だ。
とか。
これらの甘い言葉は、すべて、
あなたの成長を妨げる
毒でしか、ありませんよ
どうでしょう・・・
トップのプロが、
それらを、全く出来ないと思いますか?
そんなこと、ありませんよね?
つまり、
みんな、学んで、実践しているんです
さあ、事実に基づく練習をしましょう。
本を開き、よく学び、実践していきましょう。
ソロでもしっかりと、
お互いが踊れる様になりましょう
あなたは共に走るパートナーなのです
二人三脚の「たすき」は「くびき」
ではないのです
「一緒に踊る」と言う本当の意味を
もっと、実感してください。
一緒に走ってください。