★田畑誠(まこちん)『本当の気持ちはどこに消えた? 量子力学式 感情を解放する方法』KADOKAWA、2025年

 

上記の本を読みましたので、感想を記します。

 

(1)帯(おび)の言葉に注目!

本当にやりたかったことは何ですか?」

わたしの人生、このままでいいの?」

 

本当にやりたかったこと(=20代のときの夢「占い師」)を、宗教上の理由(※現在は無宗教)・親などからの反対で、押し殺し、はや20年ほどが経ちました。

自分を無理に納得させる職業で、退屈な毎日を過ごしていました。

「私には(占い師は)無理」、という根拠のない暗示で自分をがんじがらめにし、仕事が終われば12時間寝て、次の日の仕事に出かける毎日。

私の人生、このままでいいの?

こんな自問自答が、無意識のうちに繰り返されていました。

そんな時、休みの日に大きな書店に立ち寄り、この本に出会いました。

帯(おび)の言葉が、私の目を引きました。

 

(2)「決める」(=決心する)ことの重要性

もしあなたが今、今の状態から抜け出したいと思っているなら、まずは「抜け出す」と決めてください

この文章を読んで、私は次のことを決心しました。

今の状態(=会社員)から抜け出す!

そして、次のことも決心しました。

占い師になる!

 

占いといっても、さまざまな占術があります。

私は、東洋占星術の「算命学」の理論に惹かれ、勉強を始めました。

このブログは、私の勉強の成果を発表する場であります。

 

(3)量子力学からの説明

この本では、量子力学のさまざまな理論を、私たちの思考現象に当てはめています。

私という存在は他者に影響を届ける波でもある

この言葉を読んで、

「ひとり隠遁的生活を送るだけではダメだ。私が学んだ算命学的処世術を、ほかの人たちと共有したい。」

「占い師となって、勉強の成果をほかの人たちに還元したい。」

と考えました。

 

(4)この本を読むプロセスのなかで、自分の本当の気持ちに気づけた

私はこの本を読むことで、おぼろげながら抱いていた「占い師になる」という夢・希望を、強く認識することができました。
この本を読むこと自体が、自分の気持ちに気づくワークになっています。
自分にとって無理のない、自然な生き方(=肩に力の入らない生き方)を受け入れることができました。
20代の頃に目指した「占い師」。これが達成されなかったことから来る「未完了感」。
これが、私の悩みの根源でした。
感情や夢」は、「見えないけれど、確かにある」。

見えないものを認識する=この雲をつかむような作業を、今日一日でやり遂げました。

夢は、人生を動かす重力

夢を押し殺した人生ほど、退屈で憂鬱なものはありません。

好きに生きたらいい。

これが、結論です。

 

(5)まとめ

「なにがしたいか、わからない」という気持ちを、私自身も経験しました。

これは、自分の本当の気持ちに気づいていないことから起こる、フリーズ現象だと思います。

同じ悩みをかかえている方に、おすすめする本です。