アゴップシンバルの工場見学後の翌日、故郷鹿児島に戻る事になりフライト変更や身支度など帰国準備
明日の昼1時に帰国と認識していました(←後程仇となる(^^;;)
昨年のイギリス滞在からお世話になってる日本人で、英国から日本に一時帰国するタイミングで東京で会う予定の方にバーザール付近で連絡した事が最終日ともて印象的な記憶があります。
ラインがあって良かったと思いました。
お気に入りのガラタ橋から眺める夕焼け空
最後の夕焼けだと、、、 目に焼き付ける
お土産を買い身支度や挨拶等も終え夜の9時過ぎ、ホテル近くのレストランで食事
そんな中兄から連絡
以下ラインのやり取り
実はフライト時刻は夜中の1時なのに昼の1時だと誤認していたのが発覚
ケバブ食べ残し(ごめんなさい)走ってホテルへ
チェックアウトを行いタクシーにて急ぎ空港へ向かう始末
兄から連絡がなければ間に合わなかった
「人生何があるかわからないな〜」とタクシーから眺める町を見ながら思い耽っているうちにて空港に到着
フライト時間にも間に合いました
最後は駆け足状態でしたが、夢を叶え、あっという間のトルコ滞在
不安など様々な思いが募る中トルコに別れを告げました!
ありがとうイスタンブール!!!