Drum Tech Story in London!Vol.10〜英国で迎えた23の誕生日〜 | ドラムテックのブログ

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シャワーを終え携帯をチックするとメッセージの山に驚く自分^^;

実はこの日、この世に生を受けて23年目の日

 

生きて不自由なく、しかも海外でいろんな事にチャレンジすることできるという事

家族・仲間心友達・取り引き先の方々からのお祝いのメッセージの返信をしながら、当たり前と思ってる日常もいろんな人の支えがあって成り立っているんだと、改め感謝しなければならないと思いました。

 

ゲストハウスのオーナーから、夜現地に滞在している日本人の集まりがあり自分の誕生日祝いも兼ねて参加かしないか?とお誘い頂き参加させていただきました🍻

 

お店に入る際、「お前らの顔はベビーフェイスだ」とIDの提示を求められたのをよく覚えてます(笑)

 

 

「今年の抱負は?」と質問され

「金を稼ぐぞー!」と宣言しました(笑)

 

 

宿で知り合ったプロの料理人の方からも数杯奢ってもらいました🍺

 

 

 

明日英国とお別れ

一人ビールを片手に滞在期間を振り返り、自分は何か成し遂げる事が出来たのだろうか?と自問自答

前回のNew Yorkの時も同じ事を聞いて、正直完全に納得のいく答えは見出せず、今回も飛び出したものの相変わらず釈然とした気持ちのlast night 

 

「どう?楽しんでる?」とオーナーが話かけてきたので少し気持ちをぶちまけてみた(笑)

率直で客観的な意見・お褒めのお言葉いただいたのち

「そのモヤモヤした気持ちを糧に何度もここに来るなりいろんな国に行くなり挑戦する事が大事だ。なーなーにするのは一番ダメだからそのまま挑戦していくべきだと思うよ」とアドバイスをいただき、ビールを飲み干すと同時に次の舞台へ踏み出そうと決意しました。

 

 

お店を後にした後ゲストハウスでも飲み会は続く(笑)

美女から「お誕生日おめでとう〜」と言われるも「ハッピーニューヤー!」と返す有り様🎉

 

ぼんやりとしてはいるが、とりあえず答えを見いだす事が出来た英国での23年目の夜でした(^ ^)