みなさま!遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。


本年も紳士に熱く稀勢の里関、大相撲を応援していきます。


もちろん、スポーツ全般に注目して、見ていきたいと思っています。


ちなみに、大相撲の他に、今真っ盛りの競技であるジャンプ、複合に連日注目しています。


◆ジャンプ注目選手は、

世界に通じる技術と結果が出てきた、エースの伊東大貴選手と先日初のW杯で3位に入った

竹内択選手です。


◆女子ジャンプ

昨日のW杯で女子初の表彰台2位に入った、15歳の高梨沙羅選手。

凄いの一言です。近々、優勝というさらにビッグニュースを届けてくれると思います。

ちなみにW杯3戦で5位入賞、前回は17位でしたが、常に表彰台を狙える選手だと、

今回の嬉しいニュースで確信しました。


◆複合(コンバインド)

実はこの種目が冬季競技では、一番興味があります。

ジャンプとクロスカントリーで争い、今はクロスカントリー重視の感じです。

注目選手は、複合のエースに成長してきた、渡部暁斗選手です。

昨日のレースも4位入賞で、個人9戦終了で総合2位です。近々の初優勝も期待大です。


さて、遅らせばながら、稀勢の里について、あえて軽く触れておきます。

なぜなら、今場所は初優勝を期待しているので、一つ二つで一喜一憂しないと決めたからです。

内心はいつもと変わらずドキドキですが。


初日の豪栄道戦は快勝でしたね。しかも、何か落ちつきがあったように感じました。

いなされた時に、落ち着いて「突き押し」で攻めたのが勝因ではないでしょうか。


今場所は苦手の大関戦まで、私自身も落ち着いて、良い意味で一喜一憂しないで応援観戦したいと

思います。


◆注目の若手力士を挙げてみました!

将来有望…大関横綱を目指せる粋な力士

・新入幕で風貌が若いときの貴乃花に似てる 千代の国(21歳)

・十両 先場所優勝の勢(25歳)

・十両 関取最年少20歳の琴勇輝

・幕下 西筆頭で十代で関取に一番近い、かなり力をつけてる千代鳳(19歳)

大乃国に相撲が似てる感じがします。前に落ちなくて腰が重い。押し四つでも力を発揮できる。


そして、みんなが注目している、幕下3場所目の未来の横綱、達(高田川、17歳)。


ぜひ!注目していきたいです。


こんばんは!風呂上りに書きます。


気分もスカットしたところで、さらっと書きます。


高梨沙羅選手。


既にスポンサーもついたので大ブレーク近しです。


去年から140メート級のジャンプを飛び話題に。


しかも、14歳の少女が大人のトップ選手を蹴散らし、コンチネンタルカップ2連勝

で世界を驚かせブレーク。


2月の世界選手権で6位入賞でさらに期待され、

今や女子日本代表の中でもエースに躍り出ようかという実力。


スター性十分です。


ジャンプが2本とも安定するようになったのか、先ごろの国内戦で2連勝。

しかも、同じ日に行われた男子選手よりも飛距離を出すのだから末恐ろしい15歳です。


18日の大会はK点90Mで、96メートを飛んだのだから度胸も満点なのだろう。


身長152センチで愛くるしい笑顔。実力も折り紙つき。

技術が相当あるのだろう。パワーがつけば世界一も遠くないし、

初開催のソチ五輪での金メダルも、可能性大ではないかと思いました。


まずは、来る1月6日のW杯での初優勝を期待しましょう。

初開催となった第1戦では5位。

この調子だと歴史を塗り替え、世界が騒然するのもあるかも。


今から非常に楽しみです。


ジャンプ界に久しぶりのスター選手誕生の大ジャンプシーン。


その動向に年末年始にかけて注視していきたいと思います。


『記事から見る大物選手の意外さ《1》』

ソフトバンク・内川聖一選手


野菜嫌いは有名な話ですが、焼肉だとぺろっとたいあげた

という記事に、何か親近感を覚えましkた。


やっぱり、野菜より肉ですよね。

老若男女、肉がごちそうだと感じるのは万国共通だと思いました。

ベジタリアンの方には、ごめんなさいですが。


記入=相撲道


前からほしかった著書をアマゾンで購入!


今届きました。


さっそく熟読したいですが、楽しみは後でにします。


ホンマに楽しみです☆


今、ニュースはキム・ジョンイル死去で持ちきりですね。


当分続きそうですが、外交問題に直結しそうなので、


最低限の情報には注視したいですね。


ではでは、また大相撲、スポーツなどのことでアップします。


気軽にさらっと。


記入=相撲道