菅薬師の獅子舞を見に行ってきましたので、その様子を掲載します。

私は数年ぶりに見に行ったのですが、府中街道からの道に幟が立ち、菅薬師が近くなると、その数がだんだん多くなりました。見物人もかなり多かったです。


いつも静かな薬師堂もこの日はお堂が開き、にぎやかでした。


獅子舞は、この土俵で舞われます。(時系列順でなくてすみません。写真は子供相撲が終わった後)


待っていると、天狗が一人でやってきました。


以降、続きます。
 
天狗は土俵の四方を改めます。


天狗は3回やってきて、3回目は、紙吹雪が舞います。


いよいよ天狗は獅子を連れてきます。しゃがんだり立ち上がったりを繰り返し、ゆっくり土俵へ。


獅子は3頭で、一人立三頭(または三匹)獅子舞と呼ばれる形式です。獅子は、雄獅子、雌獅子、臼獅子。天狗と共に4人で獅子舞が舞われます。


お清めの酒を土俵の四方にかけ、獅子舞の無事を祈願した後、獅子にも酒を飲ませます(もちろん酒は振りだけです)。


3頭の獅子を相手に、博打をうちます。サイコロは天狗が振り、最初は獅子が勝ちますが、2回目は...?


三頭獅子舞は、武蔵の国一帯に広がると言われ、多くは雌獅子隠しがあります。臼獅子と天狗が結託して雌獅子を隠し、雄獅子をいたずらします。


最後に横に並んで舞います。


獅子舞が始まって1時間あまりで、獅子舞は終わり、獅子一行は土俵を後にします。最後まで臼獅子が舞っています。


天狗の面や重たい獅子頭をつけて舞っていたのは若い男性でした、ということで、獅子舞の後、舞い手をご紹介。1時間以上舞うのは大変ですね。


獅子舞の後は、午前中から行われていた小学生の奉納相撲の決勝戦。小学生ながら白熱した取り組みが続きました。