6月1日の観察会(前編後編)で行った、久本薬医門公園の様子です。武蔵溝ノ口駅に程近い場所にあります。

溝の口駅から歩いてくると、蔵が見えてきます。この場所にあった岡家の蔵でした。解説文によると、江戸時代末期にたてられたものとのことです。


この場所に居を構えていた岡重孝氏は、医師であり高津村の初代村長でした。岡家は、江戸時代から昭和まで8代に渡り医業を続けていたということです。

薬医門とは、この門。ちょっと低いですが、岡先生は、ここから馬に乗って往診に出かけていたとか。


井戸も残されていました。動かすとちゃんと水が出ます。近代的なビルとの対比が面白い。


解説の立て看板。公園には植え込みも多少あります。木陰ができるといいですね。


一時期は、付近のマンションのモデルルームが建てられ、薬医門や蔵のことを心配していましたが、公園になっていてびっくり。末永く残されるといいですね。

場所はこのあたり
久本薬医門公園


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